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東京オリンピックの是非!


「東京オリンピック、もう、2032年あたりへ延期、もしくは、一回、完全に中止にして、2032年のオリンピックを日本のどこかでやる方向に舵を切ってほしいよね。」

「今、強行しても赤字が増えるばっかりで、辛いですよ!」

「今年、有観客で通常開催しても、東京都などは2兆円ほど、赤字らしいですよ。」

「無観客では、さらに赤字が膨らむなぁ・・・・・・・。」

「2030年代には、世界は好景気になっているという予想が、世界中のシンクタンクなどから出ている報告でも、あるらしい。」

「だから、川淵さんみたいな、しっかりしたポリシー・方針の元、外国の勢力ともしっかり交渉できる人を立てて欲しいわけじゃな。」

「単に延期!ではなく、なるべく日本にとって条件の良い状態の下(もと)、2032年のオリンピックをやれるようにしたい!」

「そういうことじゃ!とにかく、言いなりになって、延期はできました!どうだ参ったか!では、本末転倒じゃからのうw」

「ワクチンばかりでなく、新型コロナウイルスの免疫阻害のメカニズムがいまでもどんどん調べられているから、すったもんだあっても、あと10年もすれば幾つかできていると思う。」

「ワクチンは、獲得免疫を強制的に発動させるシステムだけど、弱点は、変異(or 進化)じゃな・・・。」

「インフルエンザでも、ワクチン打っても、かかる人がたまにいますよね。」

「獲得免疫が知っているものでないと、全体としての型が同じでも、細かいところで相違していると効かないことがあるみたいだしなぁ・・・。」

「この辺り、素人ではわかんないですね。」

「しかし、インフルエンザでも、タミフルとかリレンザのような作用機序を阻害して、インフルエンザ・ウイルスの増殖や発症をたちまち阻害する薬もあるじゃろう???」

「そのようなものができるとかなり驚異が小さくなりますね!」

「その鍵が、”新型コロナの免疫阻害機構を解明し、その抑制や阻害”をする薬の開発ということらしい。(阻害を阻害すると、免疫が復活する!www)」

「日本でも、噂じゃが、いくつかの研究機関や製薬会社の基礎研究所などでの研究が進んでいるらしい。」

「昨日言った”イベルメクチン”とか、もう、去年の早い時期から言われているけど、mRNAの転写・翻訳機構を阻害する”アビガン”(富山化学製(富山化学は、数年前に、富士フィルムが企業買収している。))など、期待値の高い薬もすでにあるらしいぞよ。」

「いろいろみなさん大変でしょうが、喧嘩や意地の張り合いは、このコロナ禍が収束してからにしていただきたい。」

「そうですね!」

「素人では、このくらいしかわからんが、ワクチン万能ではないので、こう言った製薬もしっかり、後押しする政策も頼みますよ!ガースーさん!!!」

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