BS時代劇 明治開化 ー新十郎探偵帖ー
「この時代劇、結構、楽しい!」
「お!妾も見ておるよ。福士蒼汰くん、いっけメーーん!!きゃー!wwwwwwww」
「もう、それはわかりました。姫もそろそろ、大人にならないと!」
「妾、妖精だから、関係ないもんねー!」
「そのフレーズも、久しぶりですね。」
「なんか、冷静でハラタツな、で、なんじゃい?!?」
「軽い謎解き含みが、最近の”時代小説”的で、確かに、福士くんのアッチ帰りな感じがよくって、で、内田理央cが、味のある演技してますよね。」
「じゃろ!?!?!?それに、やっぱ、愉しい味と言えば、矢本悠馬くん、ええ感じですね!彼、ええ役者になるわ!こう、監督や脚本さんからしてみれば、いてくれてありがたい感じの・・・。」
「八丁堀のおゆうー大江戸科学捜査ーみたいな軽いタッチとSFファンタジー的なのの融合はなかなかいいですよね。」
「これ、関テレで、ドラマ化されましたよね!」
「そうそう、BSだったけど、関口優佳役の佐久間由衣さんがよかった。噺そのものが原作時点で、よくできてたからな。」
「前に、この note で、少し、話したノックスだのヴァンダインだのの禁忌を逆手にとっているよな。」
「うん、工夫があれば、20世紀初頭とは違った物語を語れますね」
「設定、世界観、プロット、しっかり作れば様々、可能性があるという証明の一つじゃな!」
「愉しい噺、まだまだ、作れる人多くて、楽しみですね。」
「これは、U-NEXTで、まだ、見れるみたいじゃよ!」
「愉しいので、ぜひ、観てみていただきたい。」
「ひと昔前の”時代小説”なら、忍者モノが多かったんだけど、その代わりに、科学的なトリックとか、SFファンタジー的な設定を突っ込むのは、エンターテインメントとしてはよかったよな。」
「非常に進んだ科学は魔術と見分けがつかない!」
「お!名作の発言、出たね!」
「アレも流行りましたよね。」
アレ↓
「オリジナル脚本のイイの、もちろんみたいけど、原作モノでもいいから、しっかり、作り込んでいただきたいです。」
「おうよ!まだまだ、期待していこう!!」