三苫薫さんのことについて感じていることとか、”最近、見たい映画のこととか!”
「サッカーやラグビーも見てるけどね!サッカーは、三苫薫と長谷川唯がものすごいね!」
「他の人たちも活躍してるんだけど、この二人がものすごすぎて、霞みますよねwww」
「三苫さん、WCでブレークしたよね!w」
「知らない方がおかしいくらいでしたけどね!川崎から!」
「妾ね、三苫さんのプレー見てると、ミッシェル・プラティニが”将軍”として、君臨した1980年代のフランス代表のジャン・ティガナ選手のプレーを思い出すね!」
「おう、”フランス黄金の中盤”と言われたダイヤモンド型のハーフの底っていうか、要の位置を担った名選手ですよね!」
「プラティニ、ジレース、ティガナ、ジャンジーニの4人でね!見事な中盤だった。黄金のカルテット”魔法陣”と呼ばれてたよな!」
「懐かしすぎますね!まだ子供だったけど、1986年のWCメキシコ大会!思い出しますよ。」
「そうそう、ブラジルも黄金の中盤って言われた
ジーコ、
ファルカン、
トニーニョ・セレーゾ、
ソクラテス
っていてね。実際に戦ったよね!」
「めっちゃめちゃ懐かしいですね!」
「どっちが勝ったか言わないでおいてやるよ!」
「覚えてますよ。98年大会で、仇を討ったっていわれましたし。」
「ま、この頃からサッカーは熱かった!」
「この時のティガナのプレーって、確かに、すっごい柔らかくタッチして、スルスルっと抜けてきて、意外なタイミングでスルーパスを意外なところに出してますね!」
「三苫さんも力んだところがなくて、足元スルスルするってな。抜けてくる。あと、ポジション取りが抜群に上手い。センスだよね!」
「WC後ですか、こんなにうまかったっけ???」
「いや、もっと前から凄かった、こういうスポーツとか、アーティストと買って、真の才能は最初っから出てる。ただ、気がつかれるかどうかだよね!?」
「死んで数十年後に発見されることもありますしね!」
「ゴッホなんて生きてるうちは、全然発見されなかったよね!」
「子供の落書きみたいに思われたりね!」
「現代は、もう、そこまでのことは起きないだろうけど、まだまだ、時代のはやりとか、その他、様々なポリティックスの犠牲になる人はいるね!」
「まあ、真に何か時代的に見るものとか、時代の要求にかかっていることがあれば、何かの形で、出てくるけどね!」
「JAPANがうまく、三苫さんを使いこなしてなかったよね!」
「多士済々なんでね。久保くんなんて、10台の半ばで、レアル・マドリードの下部チームに呼ばれてるし、すっごい才能だらけ。」
「久保くんと三苫くんがうまく、噛み合うともっと強くなると思うんだけど、この二人、見てるスペースが同じだったりして、で、スペース潰しあったりしちゃうんだよな〜〜〜!」
「監督としても、悩ましかったでしょうね・・・。うまく棲み分けてくれなくて・・・。」
「才能が二人ともあるんで、空いてるとこ見えちゃうっていうかね?ポジションが被ってるわけでも無いんだけど、見てて、1ファンとしても歯がゆい感じだなぁ・・・。」
「三苫が切れこもうとするとこに、久保くんがパスをもらいに入ってくるんで、結果、スペースごと潰れたりするシーンがありましたよね!WCじゃなくて、もう一年くらい前の国際大会?なんだったっけな???」
「森保さんも、気がついていた(プロの監督なんで当然だと思うけど)、変えるときは、二人が被らないようにしてたよね!WCでも。」
「上手い人が多けりゃ勝てるってわけでも無いのがチーム球技の面白いところだよね!」
「サッカーは上背なくてもやれるポジションあるから、バスケほどでもないですよね。」
「背が高かければ、出来安いポジションあるけどね。でも、敏捷性とか、器用さとか、クレバネスとか、もっといろいろな総合的な能力がいるよね!」
「ま、それは、バスケもラグビーも、球技ってのは大体そうですけどね!」
「重量挙げとか100m走とかも、基本ってあるけど、持って生まれた能力以上の結果は出にくいよね!w」
「どんだけ努力しても、ウサイン・ボルトには勝てないってのとは、また違った面白さが球技にはあるよねw」
「そうそう、日本人はチーム競技は、本質的に向いてる。ラグビーは、流石に、助っ人も多いけど、しかし、ラグビーの場合、その国のリーグでプレーし続けていることが条件みたいなとこあるので、日本代表ってのは、日本の最高リーグで長年プレーしてて、他国の代表にはなったことがない人が選ばれてるね。」
「日本で力をつけて、オーストラリアやNZで選ばれたり、南太平洋の島嶼国家の代表になる人も結構、出てきてるしね!!!」
「トンガとかサモアとかね、フィジーともうまくやっているし。」
閑話休題ーーー
「それはそうと、表題に映画の話が書いてありますけど、何か見ましたか?」
「半年くらい前に、”沈黙のパレード”は見たよ。」
「どうでした?」
「さすがの映画だった。おもしろかったなぁ・・・。」
「最近は???」
「スラムダンク、すずめの戸締り、そして、渋いとこで銀平町ブルース!」
「藤原さくら出てるやつね!”銀平町シネマブルース”って、23日に新宿武蔵野館で、出演者による舞台挨拶があったんですよ!。」
23日?1日だけ?」
「あ、ロードショーは、2月10日からです。舞台挨拶は、新宿武蔵野館ってとこでです。舞台挨拶付きのお披露目会ですね!」
「さすがに忙しくて行けんだろうよ・・・。」
「みんな忙しい時期ですよね。そうで卯s、指を加えてました。あ、でも、ね。気がついたときには、前売り券で満席です。一時間で売り切れたみたい!www」
「へーすごいじゃん!お!日高七海も出てるね!あ、それに、K出K介さん、お元気そうで何よりです。」
「彼、なんか”敵”にはめられたっぽい事件がありましたねー!」
「はめられたにしても、一晩5回もハメたら、言い訳できんかったよね!w」
「ええ感じのおじさんになってますよでも!w」
「フゥ〜〜〜ん、映画をとる人たちを物語化した映画だね!!!www」
「ちょっと、”ニューシネマパラダイス”を思い起こさせる感じですよね。」
「お、古いの知ってるね!ww」
「古き良き時代の銀幕って感じだよね!www」
「イタリアものって、いろいろ、深いよな。」
「ジュゼッペ・トルトナーレ監督、脚本。」
「戦後って感じだよね!」
「なんか、遠いなぁー。」
「”ザッツ・エンターテインメント”にも取り上げられてましたよね!」
「う〜〜〜ん、アメリカに強さと夢と希望があったよね〜〜〜!w」
「特撮なんかも、ほとんどない時代だから、工夫に工夫を重ねててね、それがまた、かわいいいーーーーー。」
「工夫するしかなかったですからね!!」
「もちろん、現代ではできることは増えてるけど、で、それで、なんていうか、な、螺旋階段を一周回って、なんか違う地平に立ってみると、さらに、結局、人間の工夫が求められてるかもしれないよね???」
「あ、わかります。技術が民主化されると、要するに、みんなそれなりに同じようなことができるんで、あんまりそれだけに頼っても、独自性が出ないんですよね!w」
「ま、そういうことかな???」
「これからのエンタメの世界に注目したいね。」
「VRやメタバース、いろいろできることが増えるので、どう使うか?ですよねwww」
「楽しいことをやりたいよね!」
「姫は、何かしたいですか?」
「やっぱり、子供に夢を与えたり、笑いを誘発したりするのがええなぁ。」
「VR劇場とかいいですね!」
「長くなったけど、感想かけて嬉しかったぞ。」
「御意です」
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