ルパン3世　（PART6）　2クール目

2021年12月16日 18:36

「アニメといえば、”ルパン三世”（PART6) の2クール目が来年１月から始まるのうのう！」

「ED、藤原さくら、ですね！曲は、大野さんだけど！タイトルは、

”Bitter Rain”

だとか。苦い雨！てか。ルパンシリーズは、EDがいいですね。」

「妾、初めのシリーズのED好きじゃよ。アレは、大野雄二さんじゃないけどな！大野さんのJAZZ-Rockっぽいのも、好みだけどな！Fusion 系は、昔から好きじゃしな！っw」

「これですね！：

ブルース調で、いい感じですよね！峰不二子っぽいのが、ずっとバイクに乗ってるだけって絵もいいですね。ごちゃごちゃしなくても十分、”倍音”出てきて、何かを訴えてくる感じがある。」

「大野雄二さんは、やっぱ ”愛のテーマ” かなぁ！」

「これもいいですね！ルパンのエンディング、意識されつつ、よりJAZZっぽさを出していて、歌詞つけて歌ってる人いたような気もしますね！」

「その辺、JAZZ は自由だよなー！」

「藤原さくらのEDは、まだ、歌自体は発表になってないんかな？」

「一月みたいですよ！さっきのページとかに書いてると思います。もしかしたら、３０日の”彼女のバースデイ・パーティで、歌ってくれるかもしれないですけどね！www”」

「ふむ、妾、最初のEDに出てくるワルサーp38っての、子供の頃なんだろう？ってずっと思っておったよ。イタズラノートの38ページ目！？！？！？！？」

「ルパンが使ってる自動拳銃ですよね！」

「そうそう、これ、第二次大戦中、ドイツ軍の正式装備になってるやつなんだよね！」

「ドイツらしく、メカニカルに精巧な工夫もあり、熟練でなくても撃ちやすいんだとか！w」

「まあ、あんまりあの頃の話はしにくいから、宣伝されてないけどな！」

「それに対して、次元大介のコルト、マグナム.357」

「あ、それは、えげつない銃ですね！素人が気楽に撃つと、反動で、後ろに吹っ飛びますよねぇ。」

「吹っ飛ぶだけならいいけど、顔にめり込んだりしたら、ジョークにならんよな。」

「物語の中でも、女の子が次元の銃を打とうとしたりすると、

『お嬢ちゃんそいつは、おもちゃじゃねーんだ、危ないから、こっちによこしな！』

みたいに次元がいうシーンとか、ありますよね！」

「銃について、少し知ってると、腑に落ちるな！」

「ええ、コルト・パイソンは、

この辺かな？えげつない銃ですね！」

「回転式の手動じゃな。次元は、もともとガンマン、スナイパーだから！w」

「https://kurashi-no.jp/I0020147

なんかも見てみると、貫通力が半端ないっすね。当時の、装甲車程度なら、その装甲を貫いて、中にいる人や物を撃てる・・・。」

「ゴッドファーザーなんかの映画でも、車を撃つシーンがあるけど、マグナム弾なら、ドアの陰に隠れても、カーテンの陰にいる程度じゃな、怖い怖い」

「最近は、日本でも、猟銃の事件が多くなってきましたね。」

「動物自体が見境なく増えて、農家の人たちも困っていてるのに、マタギのような人は、高年齢化してきて、見間違えなども起こりやすい。」

「エコロジー的にもある程度の管理は必要に思うね。」

「エコって、なんか最近は、節約とか、ゴミの分別のことだと思われているけど、元々は生態学的に生態系をなるなるべく壊さないように。人間もそれを構成する一つの部品だからってことだよね。」

「SDGsなんかも流行っているけど、ただの流行りとか大企業に文句言うこととかではない。それこそ、もっと持続可能なあり方が、運動も含めて、必要になってきてますよね！」

「鹿や猪も、殺すのはかわいそうだけど、しかし、持続可能な社会のあり方を議論するなら、ジビエの肉類なんかの流通を整備するとか、インフラストラクチャは、やはり行政サイドとも打ち合わせないとね！w」

「21世紀初頭のこの時期、のちの社会からは、”あそこがエポック”な時代だったと思われそうなことが相次いで起こっているね。」

「そうですね！！」

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