初投稿
「このネタが出来たというだけでももろもろの不幸をチャラにできた気がしてありがたい」
「さすがは繊細さんといったところか?
(元ネタがIMUなことは言わんでおくか・・・・・・)」
「そうですね。まあそのお陰で今週末気分がジェットコースター並みに乱高下しまくりましたが」
「乱高下って言葉はないみたいだぞ。まあ意味は通じそうだからいいけど」
「では、初投稿らしいことをしましょうか」
「どんなこと?自己紹介も、アイコン画像紹介も、ものを書くことについてもやってしまったぞ?」
「では、これまでのnoteの思い出語りでもしましょうか。」
「初投稿とは()」
「ダッシュボードはこんな感じですね~
ルーム擬自己紹介シリーズ、なかなか伸びたな~と」
「生きてるだけでえらい話の伸び率は異常」
「ものを書くことについてもこうなりますかね?」
「かもな。
敦倫研究は浮上せずか」
「こんな感じです」
「落窪イムズ、スキは結構もらえてるんやな」
「それ以外はかなり辛いですけどね・・・・・・
まあ、読書感想文小説に比べればましか・・・・・・」
「⑫だけポンってあるのな?」
「シリーズが「なにか」のみのやつやと文芸部がらみが伸びてるっぽいですかね」
「飲み物の話になんでこんなにスキが?」
「献血も結構差がありますねえ」
「でもネタがネタだけに結構皆様律儀にいいねくれるよな
対神戸コンプレックスシリーズはこれからか?」
「いや、伸びるわけないじゃないですかあんなの
そろそろスキ数に切り替えますね」
「ルーム擬自己紹介の圧勝やな」
「コミュニケーションが閲覧数に比べてめっちゃスキ貰ってるのが面白い」
「引きこもり支援とかに献血バス配車すればいいのかも?」
「オタクイベントの協力者数が多いのもその辺が関係してたり?」
「記念会やまとめ系も割と手堅いな」
「そして貫入する『眼だけ残して全身が溶け始める話』・・・・・・」
「文芸部は偉大やったんやなって・・・・・・」
「さて、どう〆る?」
「次こそはあの邪神を抜かす!」
「まあ今回はソシャゲ集会のためにPCをXX時間連勤させた結果スト起こされたせいに出来るからありがたいよな」
「いやXX連勤させた時点で私の責任問題になるって・・・・・・」
「まあ、せいぜい頑張りすぎずに頑張れ」
「懐かしいですね。小学校卒業時のメッセージ・・・・・・」
「結構キく祝呪になってきてるよな」
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