見出し画像

文旦

文旦の香りが心地よくて、美味しくいただいたあと、皮を湯船へチャポン。
めんどくさいから布袋とかにも入れず、そのまんま。

少し放っておいたら、入る頃にはものすごくイイ香りでいっぱいになってた。

ふぉー っとリラックスタイム満喫し、
まだまだ香っている文旦皮を、あちらこちらへ置いといた。

家中リラックススポットが出現し、通るたんびに心地いい。

皮を置いただけなのに、香りひとつでいつもの場がガラリと変わる。

食したあと、ゴミにも出きるし、芳香剤代わりにも出来る。ゴミなのか、リラックスグッズなのか?
どっちでもいいのだけど、文旦は、文旦。
どっちも文旦。

呼び方のチガイ。
見方のチガイ。
どちらが得で、どちらが正解でもないのだけど、たまにはこんなんで楽しんでみるのもオモシロイ。

自然のチカラ、すごいなー。

いいなと思ったら応援しよう!

kitoma
ありがとうございます。 お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。