おわりでもあきらめでもなく

何だかじんわーり来てる。
じんわーり、もぞもぞ。むにゃむにゃ？(笑)
この怒涛の8月がシマイに向けてクールダウンしながらも、次からの展開の気配が、じんわーり。なんとなく。もわもわ？(笑)

もうね、みんなに言いたい。
「お疲れさまーっ！」って。(笑)

多分それくらい、みんなそれぞれが今月はキツかったはず。ここには書かんかったけど「エネルギー半端ねぇー」って何回も叫んでましたもん、自分に(笑)。

そこに暑さも加わって、本当に心身共に大変だった人も結構いるんじゃないかなーと。
もちろん私も含めて。

終わらせる　って
悲しいことじゃーない

終わらせられるってことは
始まりがあるってことだから

始まることがあっての
終わりありで

終わらせられるから
始めることができる

逆しかりで

始まるってことは
終わるってことだから

どっちがどうってワケでもなく
単にセットだからで

もっと言えば

始まりがなければ
終わりもない　から

どちらも消えちゃうのね
言葉マジックだけど

ただ刻々と　変化　が
あるだけなのだけど

それも時間が流れてる　という
概念ありきの話で

その　瞬間　だけ切り取って
前も後ろもなければ
変化　しようもなく

ただその時々
その時現れたものが現れている
という　ナントモな表現

その　終わらせる　も

外側の現象何かを終わらせる
のではなくて

自分の内側で
自分の気持ち的に精神的に
終わらせる

言葉を変えれば
諦める　諦めきる　にも
なるかもしれない

何を諦めきるのか

自分で　自分を
あきらめる

もっと言えば

過去の記憶の自分　を
あきらめる
手放す
おわらせる

だってそれは

記憶　でしょう？

いま　の自分
いま　のあなた
じゃ　ないでしょう？

過去の記憶　は

いまの自分でも
いまのあなたでも
ないでしょう？

だから

おわらせる　でも
あきらめる　でもなくて

別の言い方をすれば

はじめからなかった

に

気付くのかもしれない

あなたは
いま　に
あるのだから