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9月シマイの風が吹く

7月下旬頃からの流れで来ていたような9月もシマワレようとしています。

深すぎたり
跳びすぎたり
さ迷いすぎたり
楽しみすぎたり

なんとまぁーな感じでした。



とことん とん とん と
早い流れのなかで
くるくると向きを変えながら

そのうち
方向さえ分からなくなりながら

はて
いまはどこにいるんだろう?
何でこうしているのだろう?

ふと立ち止まったときに
思った人もいたかもしれません


それでも どことなく
以前と違った感覚


そんなものも

感じたかもしれません



この世の
ストーリー的に話せば

それぞれが
それぞれの立場で
それぞれの場所で
それぞれの役割を
それぞれのタイミングで

完璧すぎるほどカンペキに
演じています

なにひとつ
補うものはありません



その場での
転換は

はじめは
キツイかもしれません

でも
だんだん慣れてきます

ナチュラルに
自然な流れとして
受け入れられるように
なってきます



坑がうのは
ただ 過去の記憶 が
通り過ぎてるだけです



ほんとうに

やりたいことを
やっています

望んだから
それをやっています


ありえないくらい
そう思えなくても

心の
奥の奥底では
そうだったんです


だから

それが
起きてます



仕方ないじゃないですか

自分で
それを味わってみたいと
決めてきちゃったんですから



その 気配を

ちょっとだけ
感じたかもしれません


そうです

それです


それが
アタリです



あっという間で
長かったですね 9月

お疲れさまでした!

そして

どうもありがとう

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kitoma
ありがとうございます。 お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。