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創作漫画の低PV問題で色々悩む

頑張って描いても学級通信レベルしか見られない現状…
前回の流れでもっと踏み込んで、もっとリアルに作画すれば流れが変わる(?)
との考えが頭をよぎり感触を確かめるためサンプルを作成してみました。


見たことのないようなマンガ原稿になりましたが…まあ、マンガにはなってるかな…と。

システムでやるためには3Dモデル必須ですが、今の自分の3D造形能力で対応できるのか一抹の不安がよぎります。。。(折角なので現実では骨格レベルであり得ない、理想の追求をしたい思いはあります)
採用レベルまで行けるかどうか。。。もっと修業が必要か???

また、今のシステムは 3js (Javascript(プログラム言語)の3D機能のライブラリ)ベースなので自由度は大きいですが、要するにベクトルとか基本的な機能しかないのでかなりの対応工数が予想されます。

1話50ページ2,3話各25ページで100ページぐらい描くのにどれぐらいかかるだろう???現状のようにフル手描きだと無理そうでシステムの補助がないと厳しいというか、配置と画角、ライティング決めたら全部やってほしいぐらいの勢い。。。それ作るの大変よ。。。

そもそもそれができたとして作品を公開したらどうだろうか???
今までの流れだと100PVも行かない気しかしない。
いや流石に物珍しさがあるから…150ぐらいは???
(あんまり変わらん。。。)

日本では相手にされない系(?)とも思い英訳。。。

これもほぼ完全スルーの予感。。。
そもそも英語のマンガのチャネル知らない。。。前途多難。。。
このアプローチは間違っているのか???

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