創作漫画が低PVすぎてあれこれ悩む
年末にかなり苦労して24ページまで作成した漫画があるんですが、PVが60そこそこで、前作の1話の1/6程度に激減したこともあり、ショックを受けました。
(※保護者含んだら学級通信以下ですね。。。)
どうせ描くなら後で自分が読んだときに面白いのを描こうと思って、独自路線進みすぎました。多分忘れた頃に読んだら面白い内容になってると思うので目的は達成なんでしょうが、市場価値ほぼゼロなのが気になるところ。
タイトルがそそらなかった、以上に、サムネの絵の魅力が足りなかったのは明らかでインパクト勝負しないと見向きもされないのかなあと。。。
そこで思い当たるのが「辺境のディストピア」(仮)という構想でして、荒削りながら世界観とストーリーとキャラができあがってる…が、しかし、絶対作画が死ぬやつです。
このレベルなら作画もまだ何とかなりそうですが、インパクトを取るためにはもっとリアルに振り切らないと同じ結果になりそうな予感がしています。。。
このぐらいなら多少インパクトは残せるかと思う一方、もうちょっとクオリティ上げていかないと太刀打ちできないな…とも。また、そこまでやっても100PVとかで終わるんでは?とリアルに想像できます。。。その時のショックや想像を絶する。。。
とかいいつつ自作の3Dモデリングシステムに新しい曲面機能を追加するなどしてあがいてますが、手描き100%から5%ぐらいになれるのはいつのことやら。。。
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