お母さんのパイソンヘビの患者さんが診察にやって来た。腹部の悪性の腫瘍の切除手術後の抜糸。ヘビは大きな腫瘍を切除した後わたしみたいな猫と違って皮膚が伸び縮みあんまりしないから閉じるのが難しい。彼の場合は助骨も6本切除して、それによって弛んだ皮膚を縫い合わせたんだって。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!