【スマブラSP】 自作音ハメ撃墜集における使用キャラのエッセイ記事
皆さんはスマブラSPを元気にやっていますか?自分はそこそこ元気にやってます!
この手のゲームを続けるうえではやはりモチベーションが大事になると思うのですが、皆さんは何をモチベーションにしていますか?
VIP入り…魔境入り…スピリットコンプ…スマメイトレート…大会実績…ステージ作り…フレンドとの遊び…おふざけルール等様々だと思います。
そんな自分のモチベーションはズバリ「好きなキャラ達で音ハメ動画を作ったりその動画に使うサムネイルを撮ったりすること」をモチベーションにしています!
こいつ、何をいってるんだ?って感じなんでしょうけど、マジで個人的にはこれがスマブラやってて一番楽しいです。ある意味ではこれらがスマブラの二次創作的なものになったり、二次創作の延長線上の遊びになるんですよね。
なので、音ハメ動画の中の使用キャラで「なぜこのキャラ使っているの?」という個人的な好みとか、そのキャラを選んだ理由とか、それに至るまでの経緯等を雑〜に書いていきたいな〜なんて思っています。あ、クソ長いです。
この目次の意味を成してない目次を見れば分かります。
ちなみに、使用キャラは
勇者4Pカラー(ドラクエ8の主人公カラー)
ベレス2Pカラー(風花雪月の女主人公のデフォカラー)
キングクルール1Pカラー(原作の通常カラー)
インクリング2Pカラー(原作の青ボーイのカラー)
ゼルダ7Pカラー(トワプリの茶髪カラー)
ホムラ&ヒカリ5Pカラー(ヴィラン風カラー)
ダックハント8Pカラー(濃い茶色の犬と赤鴨のカラー)
アレックス2Pカラー(マイクラデフォルトキャラのアレックスの通常カラー)
カムイ2Pカラー(FE ifの女主人公のデフォルトカラー)
…になっています。これらのキャラに関するオタクのエッセイを書いていきたいなと思います。
1.勇者4Pカラー(エイト)を使い始めた理由や経緯
使用キャラの時系列順に並べていきますと、一番最初は勇者(エイト)が一番の古株です。彼から始めて時系列順に記して行きます。
1.ことの発端は?
自分の一応のメインキャラにして最推しのキャラ、それが勇者4Pカラー(ドラクエ8勇者)です!以下エイトとします。
このキャラを使い始めたのは極々単純なもので、「好きだから使う」です。
自分史上最初にプレイしたゲームこそドラクエ8であり、そして自分史上一番最初の主人公こそ、このエイトです!そりゃ好きになるに決まってますわな。
そんな一番好きなキャラがなんとスマブラに参戦!これをきっかけにあまりやる気のなかった自分のスマブラモチベが爆上がりし、1on1をそれなりにプレイするようになりました!
エイトの魅力を是非伝えたいのですが、それだけで果たして何文字になるのかわからないので割愛します。
2.エイトから始まる音ハメ動画作り
エイトを使い始めて、決して上手いものではありませんが、だんだん1on1の動きも板についてきたことでほん〜〜〜〜の少しは良いプレイができるようになってきました。(なんなら今も下手っぴですが)
そんな中、アップデートでスマブラのゲーム内で動画編集できる機能が追加!!この機能追加がきっかけで前々から憧れというかやってみたかった「撃墜集」をつくってみよう!と思い立ったわけです。
…が!やっぱり下手くそ!!!
元より対戦ゲームが得意ではない自分のプレイで作る撃墜集は動画の内容は見どころの少ないものでした。
でも、どうせ作るのだから見てくれている人が見ていておもしろい!とか楽しい!と思える内容にしたいわけです。とはいえプレイ内容はお粗末なので、魅せプレイや好プレイ等のプレイスキルで楽しませることは殆ど期待できません。そこで自分は「音ハメ」という要素で動画を盛り上げることに注力することにしました!
3.音ハメ動画シリーズ「まさに勇者」
自分が現在も作っている音ハメ動画「初心者のメテオ多め(の)撃墜集」シリーズよりも前に、使用キャラがエイトオンリーの音ハメ撃墜集動画「まさに勇者」を作って投稿していました。
(タイトルの由来はイオナズンや会心の一撃等のぶっ壊し技で格上相手も一方的にぶっ飛ばす理不尽さがまさに勇者!みたいな勇者の運ゲーの醍醐味を表したタイトルです。)
このシリーズは作品数としては40作品程作っています。ただし今見返すとプレイも下手だし音ハメも微妙だったりと、やはり今よりプレイスキルも編集スキルも低いのを感じます。曲の被りも多いですから単純に作りやすい曲でしか作れないというところでも当時の自身のスキルの低さを感じます…
しかしこの動画作りが結構楽しく、自分のスマブラをする大きなモチベーションとなりました。勝つためというよりは、音ハメの素材になるリプレイを集めることがスマブラをする第一の目的となったのです。(現在もそれがスマブラをする最大の目的)
その後、紆余曲折ありながら「まさに勇者」から「初心者のメテオ多め(の)撃墜集」を作ることになるのですが、それはまた他のキャラの時に…
4.エイトのキャラ的な立ち位置
エイトはキャラとしてはモチロン主人公的役回りです!物語というか、全体的な話の中での中心的な立ち位置で、リーダーでもありますね。
特に、自分の使用キャラの中で男の人間キャラはエイトしかいません。イカ、クルール、は♂ですし、イヌとカモ等は♂という設定で自分は行っていますが…こいつらみんな動物なワケで…
なので基本的にヒトの男性キャラやリーダーがやるような役割はエイトがやるような感じです。
例えば、使用キャラ2人で写真撮影する時に、男女で撮影する時は男側は大抵エイトですし、男キャラ一人のかっこいい写真を撮る時とかも大抵エイトです。
特にエイトってこの主張がやや控えめだけどシンプルながら主人公らしい冒険者の服のデザインといいバンダナといいもうホントにカッコいいです。ドラクエ3勇者(アルス)は昨今の王道な勇者の元祖といえますし、彼のほうがthe!!勇者!!って感じです。実際アルスの方も好きです。
がね!!!!こういうやや地味だけど明るい色合いや決して没個性にならない服装!マジ天才でしょ?鳥山明?あと、走ってる時上着のヒラヒラがヒラヒラしてるの考えた人ノーベル賞あげていい。そして大人しそうな茶髪に首筋から時折見える襟足最高、舐めたい。そして顔もシンプルにカッコよくて惚れる、感情表現も多いのもドラクエ主人公としてはすごく珍しいよね、ほんでもってそんな彼に梶裕貴さんを声優に抜擢する判断しちゃうか〜〜〜〜もうたまら(割愛)
えーっと、エイトは主人公的立ち位置なので音ハメ動画の音楽のサビやクライマックスではエイトの撃墜シーンが多くなります。ただ、撃墜シーンにバリエーションがあるのでどこにでも入れやすいです。
クラウドとかカムイ♂とかがいるならエイトに偏らずに済むんですけどね。好きではないキャラは使用キャラにはいれない厄介なこだわりキャラ選持ちなのでそうはいきません。(筆者はこだわりキャラ選でクラウドを使うことができない!)強いていえばイカ2Pも同じようなことができんこともないですが、やっぱり主人公的立ち位置だったり純粋にイケメンな風貌だったりではないのでエイトの代わりにはなり得ません。
2.ベレス2Pカラー(ベレトス2P)を使い始めた理由と経緯
1.ことの発端は?
前述の通り、まさに勇者シリーズを作ることを目標にスマブラをしていたのですが、DLC Vol.1の追加コンテンツの参戦キャラ第五弾が発表されました。
そのキャラこそが…
ベレス!?なんやこのお姉さん!?
なんやこの太もも!?
なんやこのエッチなおへそ!?
なんやそのたわわは!?
その全身えっちで先生は無理だろ!!
はい、そういうことです。以前から自分がスマブラに参戦してほしかった「黒髪でえっちな女キャラ」にかなり近しいキャラであるベレス先生が参戦したのです。いやはや最高ですね。(強いて言えば髪は紺色ですが黒髪に近いので全然有りです。)
自分の好みにドストライクなキャラの参戦に、大して上手くないくせにベレス先生を使いたくなってしまいました。それまではエイト単キャラでスマブラをしていた自分ですが、ベレス先生をお遊び感覚とはいえこのタイミングから使用するように。
まあ、要するに顔と身体で使うことに決めたって話ですね。あと髪の色(サイテー)
2.「まさに勇者」に乱入するベレス先生
ベレス先生を使い始めて、下手なりに上Bメテオを決めたり、↓B(アイムール)を決めたりして、よかったプレイは記念感覚でリプレイに保存していたのです。
その間もエイトオンリーの音ハメ撃墜集「まさに勇者」を作っていたのですが、ベレス先生の撃墜シーンがあるのにリプレイがあるだけなのが勿体なく感じてしまい、まさに勇者の動画中に唐突にベレス先生が乱入するというちょっとした小ネタ的な演出を入れるようになりました。
そうこうしている内に、だんだんベレス先生の良いリプレイも多く集めるようになり、いつの間にやらベレス先生がまさに勇者のサムネイルに入ったり、動画中ほぼエイトと同じぐらいの尺を使ったりするようになり、お遊び感覚で使っていただけに過ぎなかったベレス先生がある意味主要キャラのようになっていきました。
それほどまでにベレスもよく使っているということと、まさに勇者シリーズはどうしても使用キャラが基本エイト単なので、だんだんマンネリ化してきました。
そこで、まさに勇者シリーズからエイトだけでなく、ベレスを含めた単キャラではなく複数キャラの音ハメ撃墜集シリーズを作ることにしたわけです。
それこそが「初心者のメテオ多めの撃墜集」なのですが、そちらの方は後述で…
3.ベレス先生のキャラ的な立ち位置
自分のイメージ的には、エイトがパーティのリーダーならベレス先生はもう一人のリーダーというイメージです。
(サブリーダーは格落ちする感じがするので少し違います。)
性格的にはエイトよりも頼れて引っ張ってくれそうなリーダーシップがある第二の主人公的な…
でもあくまでメイン主人公はエイトなので、どちらかというと主人公の相棒的な立ち位置でしょうか。メインヒロインとは少し違いますね。まあでもヒロインっちゃヒロインって感じです。
名探偵コナンでいうところの「灰原 哀」みたいなイメージでしょうか。
第二の主人公的立ち位置なので音ハメ動画でもエイトと同様に、サビや締め等の美味しい場面に使うことが多いです。ただ、メイン主人公とまではいかない半歩ぐらい引いてるキャラでもあるのでサビ直前のBメロを担当することも結構あります。
見た目は可愛い❤というよりは美しい🌟みたいな感じで、キャピキャピした役割は茶髪ゼルダとかヒカリ辺りに譲るようにしています。
ベレス先生は大人の落ち着いた雰囲気とか、彼女の先生としての頼もしさ等を表現した写真撮影とかをよくしますね。
まあ、ちょっぴり間抜けな写真とかもわりとあるんですけど、そういうギャップがあるとまたいいですね♥(メガサイテー)
3.キングクルール1Pカラーを使い始めた理由と経緯
1.ことの発端は?
前述のベレス先生の解説の通り、まさに勇者から「初心者のメテオ多めの撃墜集」という、単キャラの音ハメ撃墜集から複数キャラの音ハメ撃墜集を作ることにしたのです。
しかし、使用キャラはエイトとベレス先生のみ。まあでも、若い男女2人の撃墜集ってのもそれはそれで、ほらなんかこう、いいじゃないですか、そういうのも。なんといいますか、シチュエーション?というかまあなんだそういうアレがペアリングとかそういうあれが世の中にはあるじゃないですか(早口)
ただ、個人的には複数キャラの撃墜集を作る上で2人ってのはあまりにも少ない!って思ったわけです。複数キャラなのに見栄え的に変化が少ないし、複数といってもまじで最低限の人数(2人)しかいないわけで…複数キャラの撃墜集というよりはペア撃墜集って感じで…
いや!でもそれはそれでいいんですよ!そういう二人旅的なそれがあるじゃないですか。そういうペアでの…(早口)
とまぁ、そんなこんなでどんなに少なくとも個人的には3人か4人は使用キャラ?というか登場キャラが欲しいわけです。
2.最初期に使ったことのあるキングクルールを採用
そんなこんなで動画に出演するキャラを増やそうと使用キャラを模索していたのですが、そこで白羽の矢が立ったのがキングクルールでした。
キングクルールは最初期(発売直後辺り)に新キャラだからという理由で実際に使ってみて、感触が中々良いキャラで初心者の自分にも扱いやすい性能でした。特に後ろ投げとか下強のモーションが最高です。やっぱこいつ悪者なんだなって感じます。
キャラもそこそこ好きだったのですが、本来自分のホントに好きなキャラってわけでもなかったのでそんなに積極的に使っていたわけではありませんでした。
が、今回使用キャラを増やすとなれば使用経験があり、しかも扱いやすく素材も集めやすそうでキャラも好きなクルールは即採用でした。
なにより、エイトとベレスという美形の人間キャラ2人に、キングクルールという悪そうだけどどこか愛嬌のある憎めないおデブな動物のキャラが入るのはある意味チームとしての見栄えがよくなります。こういうキャラはやっぱりチームとかパーティには必要なんですよ。(早口)
3.キングクルール1Pカラーのキャラ的な立ち位置
俗に言うネタキャラ的な立ち位置です。少なくとも主人公的な立ち位置ではないですね。
ゲームとかでもストーリー中にボケたり、ちょっとおバカな発言をして場を和ませたり…悪巧みをして失敗して撃沈したり…わかりますか、わかりますね。わかってください。
なので写真撮影でもかっこいい写真はほんの数枚程度しかなく、大半がネタとか間抜けな写真ばかりです。
でも、こういう役回りが似合うし映えるキャラってやっぱり貴重だし必須なんだと感じます。
音ハメ動画では主人公のお供的な立ち位置なのでイントロやAメロなどの前半部を基本的に担当します。後述しますがインクリング2Pやダックハント8Pのような同じネタキャラ同士一緒にAメロを担当するケースが多いです。
また、こういうキャラが逆にかっこいい場面とかが普段とのギャップでより映えたりもするんですよね。なので極稀にサビをクルールのソロパートにすこともあります。
4.インクリング2Pカラー(青いデフォルトのボーイカラー)を使い始めた理由と経緯
1.ことの発端は?
複数キャラで作る音ハメ撃墜集のチームはエイト、ベレスの2人に加えてキングクルールを引き連れた3人メンバーとなりましたが、いざこの3キャラを並べて見てみると…
はい、クルールが浮いてます。前述の通り、クルールのようなキャラは必要だとは思うのですがエイトとベレスは美形な剣持ちの人間キャラなのに対してクルールはおデブなワニと、見た目的には完全に場違いなキャラと化しています。リヒターとかだったらクルールのキャラ性はできずともチームの見た目だけならバランスはよかったのかもしれませんが。
ようはこの2人の立ち位置やキャラクター性とは違いすぎるクルールがこの3人(2人と1匹か?)の中で蚊帳の外になってしまっています。
そこで、クルールが蚊帳の外にならないように
クルールと仲良くなりそう(してそう)なキャラ
エイト、ベレス、クルールの立ち位置と被らない
自分が使えそうな自分の好きなキャラ
クルールとマブダチ!って感じにしたいので男キャラが良い
という条件を満たせる音ハメ動画のメンバーキャラに追加しようとしたわけです。
2.あえて2P!インクリングのデフォルトボーイを使用キャラに
自分の好きなキャラ。という段階でかなり絞られるのですが、自分はスプラトゥーンを初代からずっとちょんまげのボーイでプレイしているプレイヤーで、スマブラでインクリングを使うなら2Pのボーイカラーにしていました。以下2Pカラーインクリングの呼び方はイカとします。(イカよろしく〜)
イカもクルール同様最初期にはスプラトゥーンのキャラだから!と使っていましたが、いやはや結構難しい!結局は下手くそなので好きでもなかなか使うモチベーションがなかったのですが、キングクルールと仲良くしてそうか?と言われたら楽観的な性格のインクリングはぴったりです!2人で仲良く悪巧みしてそうなちょっぴりおバカな男子コンビっぽくてお気に入りの2匹です。
なによりこの主要キャラから3〜5歩程引いた絶妙な脇役感がある見た目!!キングクルールは見た目のインパクトやおデブキャラという特徴があり、エイトもベレスも男女別々の美形の人間キャラ。ではイカは?というと、これらのどれにも属さないイカだけの立ち位置です。
動物的なキャラでもあるため、群分けするならイカは個人的にはクルールと同グループ寄りのキャラです。なので、イカはイカの独特な固有の位置を取りつつも、懸念点であったクルールが浮いてしまう点も解消してしまいました!これが見つかった時は気持ちよかったですよ〜!
3.インクリング(2Pカラー)のキャラ的な立ち位置
え〜イカのキャラ的な立ち位置ですが〜
脇役的な立ち位置なんだけど、ちゃんと主要キャラであり、でも主要キャラの中では脇役寄りで、かっこいいキャラではないけど、時折見せる魅力が良くて、ストーリー進行に必須じゃないけど、でも物語には必ずいないとなにかが足りないような
こいつ、何をいってるんだ?って感じでしょうが、とにかく、この主要キャラだけどそれなりに後ろに引いてる位置にいるヤツ。それがイカなんですよ!!!そういう立ち位置ができる数少ないスマブラのファイターなんです!!!
逆に、スマブラのファイターでチームとかグループを組んだ時、こういう立ち位置になっても違和感がないとか、むしろそれが似合うけど似合ってることが目立ってないとか、そういう男キャラがほとんどいないんですよね。
例えばルイージ、彼は永遠の2番手と度々いじられますが、ある意味そういったいじりや影の薄さが個性なので、逆に他キャラの立場を食ってしまいます。
他のイカボーイカラーで考えますと
4Pのスカルマスクボーイは味方チームよりは敵側に回るべき雰囲気のキャラですし、味方側にいるイメージが湧きにくいです。
6Pのメガネイカボーイはまず眼鏡をつけたファイターってだけで個性が出ます。(あとはジョーカーとベヨネッタやMiiぐらいです。)特にこいつはスマブラでも唯一といってもよい「メガネショタ」の属性を持っているため、主役級から引いたキャラにしてはキャラ立ちしすぎです。
8Pのサイクルメットボーイは地味すぎます。地味すぎて味方としてみると「主要」というより「数合わせ感」が強く出過ぎです。
もっと語れそうだけどただでさえ長文なのにここだけで2000文字ぐらい使いそうなのでやめときます。
イカはクソガキっぽい見た目でもあるので、いたずらレベルの悪事をしたり、場合によってはギャグ漫画みたいなえっち!なセクハラをするおバカかつクズ味もあるネタキャラみたいな感じです。スカートめくりしたり、ちゃっかりお風呂を覗いてたりとか。
音ハメ動画ではクルールと共にAメロ等の前座をよく担当します、クルールとはマブダチのコンビ!みたいな雰囲気を出したいからですね。これは自分が下手なのが悪いのですが、自分のイカの撃墜シーンは地味になりがちなので、できるだけ出番を早めに消化しときたいという気持ちが正直あります。
が!そんな彼だからこそ、たまーに魅せるソロパートやサビでの活躍が映えるということもあります!「おーエイトとかベレス先生はやっぱサビ似合うなぁ」って感じと「おおおっ!?イカもやるじゃん!」っていう感じで逆にテンションが上がります。(自分だけ)
ただし、イカのサビでのソロパートは極稀にするから良いんだとも思います。そうしょっちゅうやるものじゃないですね。
5.ゼルダ7Pカラー(トワプリカラーリングの茶髪ゼルダ)を使い始めた理由と経緯
1.ことの発端は?
複数キャラの音ハメ撃墜集動画の使用キャラが4キャラになりました。エイト、ベレス先生、クルール、イカの4人ですね。これで完成にしようかな〜って思っていたのですが。なーーーーんか違うなぁ?って思ってメンバーを見返していたのですが、このパーティの重大な欠点を発見しました。
その欠点というのが、男女比です。
エイト、クルール、イカと3キャラが男なのに対して女キャラがベレス先生しかいません。イカとクルールは仲良し。じゃあベレスはエイトと仲良しってイメージなんですけど、でも仲の良い女性同士のキャラがいないと今度はベレス先生がメンバーの中で浮いてしまいます!
なので、ここは女キャラを追加した方が使用メンバーの見栄えや男女比等の完成度が高まるため、誰か女の子の使用キャラで良さげなファイターを探すことにしました。
2.可愛い&茶髪&ベレスと差別化できる7Pゼルダが復権
とりあえず、色々と候補をあげてみることに。
ロゼッタは…キャラが別にそんな…って感じ。
ゼロサムは若干ベレスとキャラ被りがあるしキャラに興味が薄い…(根本的問題)
FEの女性勢も同様です。
パルテナはパルテナで落ち着いた大人の女性ですがその辺がちょっと微妙にキャラ被りしており
ベヨネッタはキャラが強烈すぎてベレス先生と仲良くしてそうか?といわれたらうーん?です。
いろいろ考えましたが、最終的に行き着いたのがゼルダ(7Pカラー)でした。彼女はとりあえず言えることは可愛い!!ベレスが年上のおねえさんなら茶髪ゼルダは同級生の女の子って感じで似てるようで結構大きく差別化できます。(これはベレスの項目でも記述してましたね。)
また、自分は黒髪がない場合は茶髪の女キャラがかなりのお気に入りで、ゼルダの7Pカラーはそれらの理由からクルールやイカ同様最初期には使っていました。
しかし、やはり下手くそで結局ほとんど使わなかったのですが、この音ハメ動画の主要キャラにピッタリだったので、改めて使用キャラにしました!
あと、強いていえばピーチやデイジーもアリだったんですが、キャラの操作や扱いが難しいため撃墜シーンが撮れなさそうだったので、少しでも使用経験があって撃墜択が豊富な茶髪ゼルダを選択しました。二人共結構好きなんですけどね…
3.ゼルダ(7Pカラー)のキャラ的な立ち位置
ベレス先生との差別化を図ってる(つもりの)キャラです。ベレス先生の項目でも記述しましたが、こちらは愛い路線の女子キャラで、エイトが主人公でベレス先生がエイトと付き合いが長い相棒であり第二のリーダー。イカとクルールは話の流れでチームに加入して、あっさりとメンバーに馴染んで一緒に行動する仲間って感じ。
茶髪ゼルダはこのメンバーの中では文字通りヒロインの立ち位置ですね。前述の通り幼馴染的な。かといってベレスの影が薄くなるといえばそうでもないという…茶髪ゼルダが特殊というよりはベレス先生がやや特殊な立ち位置なのかもしれません。茶髪ゼルダは寧ろ順当なヒロインって感じです。
茶髪ゼルダは表情豊かで、誰とでも仲良く関わってる感じですね。ベレス先生はもちろんエイトも、イカとクルールとも一緒に笑いながら話してるイメージです。
音ハメ動画ではサビ前のBメロや間奏等の盛り上がりどころとは少し違うところでよく茶髪ゼルダの撃墜シーンを使います。サビでも使いますが、茶髪ゼルダの撃墜技は複数ヒットの技がそれなりにあり、間延びする間奏では特に重宝します。
6.ホムラ&ヒカリ(5Pカラー)を使い始めた理由と経緯
1.ことの発端は?
エイト、ベレス、キングクルール、インクリング、茶髪ゼルダの5キャラが決まり、ここから「初心者のメテオ多め(の)撃墜集」の制作が始まりました!
今現在も続いているかなり長いシリーズです。最初はこれらの5キャラで始まり、実際、自分はこの5キャラでかなり満足していました。男女比やキャラごとの役割や見た目等のバランスが自分的にはかなり理想的で、これ以上のキャラ追加は無いだろう。
そう思っていました。そう、あのキャラ達が追加されるまでは…
2.これがホントにCERO A!?ホムヒカ参戦!!
追加DLC Vol.2にて、とあるキャラが参戦しました。そのキャラというのが…
ホムラ&ヒカリ!?なんやこのねーちゃん達!?
まじでなんやそのたわわ&たわわは!?
なんやこのどこ見てもえっち&えっち!?
この全身えっち&全身えっちでCERO Aは無理だろ!?
はい、まあ、なんというか、そういうことですよね。これぞ男性の欲望を詰め込んだ欲張りせんちしぶモンスターことホムラ&ヒカリが参戦しました。これだけでもおっぱいと太もも、お尻、顔、声、etc…で使う気マンマンでしたが、しかし、ここで彼女らを音ハメ動画の主要キャラに引き入れてしまうと、男女比が完全に崩壊します。
これはいかんと、追加するのは自分の理性が抑えようとしました。(抑えられてませんが)
ですが、桜井さんのホムラ&ヒカリの使い方の動画にて判明したのが…
おおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉい!!!なんやこの純粋な黒髪カラーはあああぁぁぁぁぁぁ!!
はい、そうです。自分の好みにドドドストライクの黒髪カラーがありました。ベレス先生ですら紺色なのにこのけしからん見た目でこの純粋な黒髪!服装も赤や白よりなんかエロく見えますし、なんてったって1キャラで2度美味しい!!最後までエロスたっぷりです。やっぱこれだね。
と、いうわけで、男女比やキャラのバランスの崩壊なんてほっぽりだしてホムラ&ヒカリ(5Pカラー)はあっさりと自分の使用キャラの1人…いや2人になりした。まあ早い話が顔と身体で決めました(ギガサイテー)
3.ホムラのキャラ的な立ち位置
ホムラとヒカリは同一人物設定とはいえ、流石にキャラ的な立ち位置は異なるので別個で解説します。まずはホムラからです。
ホムラはヒロイン枠ですが、茶髪ゼルダと差別化するとしたら、茶髪ゼルダは同級生の元気な女の子、ホムラはおだやかな敬語を主体とした口調であること、茶髪ゼルダは守られるタイプのヒロイン(まあ稲妻キックとかのあの威力を見るに充分自衛できそうですがね。)ですが、ホムラは自分で戦えるタイプのヒロインです。
学園物の設定でいうと、主人公エイトと、エイトと仲の良いイカとクルールの仲良し三人組(クラスでは目立ってはないけどそこまで地味でもないわりと中途半端な立ち位置の三人組。)ベレスは担任の若い先生なら茶髪ゼルダはエイトの幼馴染。
じゃあホムラはどこかというとクラスはモチロン、学園全体でも非常に人気の高いアイドル的女子生徒みたいな感じですね。でも何故かカーストは中間ぐらいのエイトとイカとクルールのグループとつるんでるみたいな…ほら、そういうのあるじゃないですか、そういう、人気者だからこそ、そういう気楽な関わりができるグループと絡みた(早口)
…まあそんな感じです。それでも茶髪ゼルダと若干立ち位置は被ります。正直いまでも少し悩んでるまであります。それでも、それなりにホムラ特有の位置はあると思います。この辺は自分の技量次第ですね。精進します!!誰も求めてなさそうですが。
音ハメ動画でもそれなりに主張はしたいので、サビの締めにも時折使いますし、Bメロ等のサビ前のタメの時間にも活躍します。詳細は後述のヒカリの項目で
4.ヒカリのキャラ的な立ち位置
サークライさんも言っていた通り、ツンとデレのツンの方がヒカリなので、気が強い俺様(私様?)系の女子キャラです。女王様とはちょっと違います。
ベレス先生は落ち着いた大人の女性なので、イカとクルールの悪さにも毅然と対応するのです。
ヒカリの場合は、イカやワニがなにか自分達に悪さをすれば躊躇なく暴力を振るうし、イカのことをこきつかったりするイメージのキャラです。ただし、特に悪さしないエイトとは普通に接するし、ベレスや茶髪ゼルダとも対等に関わる感じです。
性格上わりとフランクなイメージなので色んなキャラと仲良しなのですが、やっぱりセクハラが激しいイカには超きつく当たる…みたいな?ある意味お互いがお互いに危害を加え合ってるけど、なんやかんや一番仲が良い2人。みたいな、そういうそれですよそれ!あれですよあれ(早口)
音ハメ動画ではホムラが後半に回る時は前半のAメロを、逆にホムラが前半のAメロを担当する時はサビ前のBメロやサビで出たり。
ホムラとヒカリ自身が本来同一人物なので、ホムラとヒカリを同じパートに固めることも多いです。
ヒカリは上スマや横B、NBなど連続ヒットする技や因果律予測による撃墜もあるためわりとどこでも使えます。
ホムラは単発ヒット技が多めなので、ヒカリは持続の長さ等でホムラと差別化できるといい感じです。
7.ダックハント8Pカラーを使い始めた理由と経緯
1.ことの発端は?
前述の通り、ホムラ&ヒカリの参戦と同時にこの2キャラを使用キャラとして追加したわけですが…
はい、男女比が完全に理想から狂いました。
男3人(1人と2匹か…?)に対して女が4人
自分としては 男キャラの≧女キャラの数
…が理想的なのですが、残念なことにホムラとヒカリを勢いそのままに参戦させたため、その理想から離れてしまいました。しばらくはそれでも良しとして音ハメ動画を作っていましたが…やはりどこか引っかかりがあったため、男キャラを使用キャラとして欲しくなったという次第です。
また、人型で美形なキャラのホムラヒカリが増えたことで、イカとワニが以前のように浮いても見えるようになってきていたため、ここらへんのバランスの悪さも解消したいと考えていました。
もっともっというと、自分は5キャラが丁度良いと思っていたのが、一気に7キャラまで増え、チームがここまで巨大化するとしたら所謂「マスコット枠」が欲しくなったのです。動物キャラとか可愛い系とかその辺です。
2.実は好きなキャラ!ダックハント8Pカラーが超適任なことが判明!
マスコットになれる動物系
イカとクルールと似たグループに所属できる
自分の好きで使いたくなるキャラ
性別が男のキャラ
…という上記の条件に当てはまるキャラ!
そんなんいねぇわ!!!!!
ってなってました。いや、実際問題上記の条件を満たせるキャラなんてはっきりいってほぼいませんよ、ましてや自分の好きなキャラで。
が!使用経験のあるキャラを思い浮かべていると、奇跡的に全ての条件を満たしているキャラがいました!!
それがダックハントです。
実はダックハントは全キャラ中でも非常にクセが強いということで、クセが強いキャラが好きな自分にとっては使ってみたいキャラで、数回程使用したことのあるキャラなのですが…まじでムズくて早々に諦めました…
しかし、今回ここまで条件を満たした唯一のキャラなので、使用キャラとして腰を据えてまた使おうと思った次第です。
ちなみに、なんやかんや原作もプレイ済みだったりします。(元より、自分は鳥の中では鴨が一番好きなのでキャラ自体もかなり好きだったのも要因としては大きいです。)
ダックハントの2匹はそもそも性別不詳なので、こちらで勝手に♂にしてしまってもいいということにして、この2匹を♂キャラとして扱うことに、一気に男キャラが2匹増えました。(まあ動物ですが)
そして、この2匹は完全に動物です。ピカチュウやフォックスなどとは比べ物にならんほどただの動物です。いままでの人(エイトやホムヒカ等)や人型にいくらか擬人化された動物(イカとワニ)とは違い、完全に動物キャラなので、かなり差別化でき、マスコットキャラとしての地位が確立できます。
そして、こいつら絶妙に可愛くない!!
「可愛くなかったらマスコットとして成立しないのでは?」
となりますが、一応ちゃんとある程度の可愛さも持ち合わせてはいます。
が!!こいつら(特に犬の方)はとにかくウザイ!!
良くも悪くも感情表現豊かな犬や空上やら空前空後横強下強…ちくちくうっとおしい鴨!
原作でも失敗したこっちを嘲り笑う犬に照準をスラスラ避けやがる鴨!!
こいつらの絶妙にちょっとだけある可愛さの中に、はらわたが煮えくり返る程のうっとおしさが共存していることこそが絶妙な塩梅なんです。
前述の通り、イカとワニがメンバーの中で浮きがちという理由もあってキャラを追加したわけですが、仮にピカチュウ、ピチュー、プリンやカービィなどの可愛いマスコットキャラがメンバー入りした時、これらのキャラがゼルダ等の女性キャラグループとイカとワニのお調子者な男子グループ、どちらに属すると思いますか?
個人差はあるでしょうが、性別関係なしに女性の可愛いグループの側面が強くて女性側のグループに属することが多い思います。少なくとも自分ならそちらに属させます。
なので結局イカとワニのグループの層は薄いままでバランスが悪いままです。むしろ悪化まであります。
しかし、ダックハントの犬と鴨ならどちらに属するかといえばイカやワニのグループの方が自然です。この彼らの持つ「ちょっとだけ可愛い」と「超うっとおしい」の要素が絶妙に噛み合っているわけです!これは奇跡ですよ、奇跡。
3.ダックハント8Pカラーのキャラ的な立ち位置
もはや前述で8割語っていますが、こいつらは可愛くないマスコット枠です。かわいくないのがポイントの!!!イカとワニが2人仲良しなのですが、こいつらの場合は仲良しというか常に2人(2匹)で行動して悪巧みしたり、戦ったりでイカとワニ以上に二人三脚なキャラです。(一応本来は3人目の画面外のガンマンがいるのですがそこまでは流石に…なので考慮しないこととしてます。)
なので2匹で1キャラみたいな扱いなのですが、イメージ的にはこいつらはまさに「ずる賢い」がピッタリですね!
イカとワニは「お馬鹿な面があるマヌケだけど憎めない奴ら」ってイメージで、どこかでドジ踏んだりしてる感じですが、ダックハントの二匹は「賢いし抜け目がない」という感じです。動画内でも相手を撹乱させるトリッキーな撃墜や勝利リザルトの煽り笑いが動画に良くも悪くも彩りをもたせます。
これは余談ですが、カモのカラーリング(赤黒基調の色)は原作だと最も逃げ回る速度が速い最強のカモです。そういう意味でもこのカラーリングは抜け目のなさが強調されます。(原作未プレイ勢からしたら知らない話)
音ハメ動画では基本は前半のAメロ担当で、Bメロ等もやることはありますが、あまり目立った活躍はしないことが多いです。マスコット枠なのでサビでバリバリソロパートするよりは間奏や前半を担当するほうがキャラ的に似合ってます。
それとは別に、前述の通りトリッキーな撃墜技や多段ヒットする技を数多く持っており、音ハメ的には実はかなり扱いやすいです。
投げ缶とかはひとえに「投げ缶」といっても投げの方向や缶をトリックショットで動かした回数。投げてから当たるまでの時間…などなどシチュエーションは多岐にわたりますからね。
多段ヒットは完璧に合わせるのは技量がいりますが、その分合わせきった時は一つの動画素材を長く使えるというメリットもあります。
8.アレックス2Pカラーを使い始めた理由と経緯
1.ことの発端は?
ダックハントをメンバーに加入後はそれである程度満足していたのですが…女性メンバーに限って見てみると…
可愛い娘しかおらん!!!!(それはそれでいいけども!!!)
女キャラはほぼ全員が顔と身体で決めたわけですよね…あ、あと髪の色(テラサイテー)
だから見た目や性格等に差異はあれど、やっぱり女子枠にも変わり種が欲しいな…ってなってきたわけです。ていうか男性陣はエイト以外が全員変わり種とかいうさらにバランス悪い構成になってますがね。
2.マイクラをしてたから好きなキャラのアレックスを採用
そんなこんなで変わり種な女性キャラの追加を考えたわけなのです。そして、その候補に挙がり即採用となったのがアレックスでした!アレックスは公式には性別不詳のキャラなので、逆に言えば女の子にしたって男の子にしたっていいってことですよね?(強引)
なので、アレックスを女子キャラという扱いにして音ハメ動画のメンバーとして追加しました。原作のマイクラ自体、一時期フレンドと遊んでいた経験もあり、その時はアレックスを使っていたため素直に好きなキャラだったという感じです。世間的には嫌われてますが、嫌われてるのはスティーブであってアレックスではないのでセーフです!(強引)
後は変わり種な女キャラといえば
・パジュニのカラー違いのウェンディ
・村人の女子カラー
とか、この辺しか正直いないです。なのでどのみち好きであろうが無かろうがアレックスになってたと思います。
3.アレックスのキャラ的な立ち位置
前述の通り、変わり種な女キャラという立ち位置です。…というのも、見た目がへんちくりんってだけで、本人の性格自体はわりと普通の女の子ってイメージです。これは自分の脚色がかなりありますが、明確な設定がないため、どんな性格かは人それぞれですね!
無口なアレックスや、ワイルドなアレックス…ひとつとして、同じアレックスは無いから、元々特別なオンリーアレックスなのです。
世界にひとつだけのアレックスはほっとくとして、自分としてはアレックスはイカと似た立ち位置を意識してます。いなくてもいいようでやっぱり必要なキャラ(要約)ってやつです。
よくアニメとかで女子グループが修学旅行とか合宿とかで夜中女子同士で恋バナとかするじゃないですか?そんでもって
先生「そろそろ寝るんだぞー」
ヒロインA&B&C「はーーい」
モブ女子「じゃあ電気消すねー」パチッ
ってやりとりの「じゃあ電気消すねー」の立ち位置辺りにいるのがアレックスです!
性格的には普通〜にいい娘なので率先して消灯してくれますし、女子同士の話題にもひっそりと参加してる感じです。何をいっているのかわからないかもしれませんが。
音ハメ動画では彼女は結構色んな位置にいますが、サビでソロパート!っていうよりはダックハントらと一緒にAメロを担当することや中間のBメロを担うことが多いですね。アレックスがサビでソロパート!ってのはほぼないです。
また、アレックスはNBのブロック生成を活かしたびっくり撃墜や魅せプレイ等も音ハメ動画の見栄え向上に貢献するのですが、残念ながら自分のプレイは何度も言うように下手なのでそういったプレイはなかなか出来ません…上手い人ならより音ハメ動画の見ごたえを向上させれそうなキャラです。
9.カムイ2Pカラーを使い始めた理由と経緯
1.ことの発端は?
アレックスの追加で男女比は5:5になりました(ダックハントの犬と鴨を別個にして)もーーこれ以上のキャラ追加はしない!そうでないとキャラバランスも男女比も崩壊する!!
…そう思っていた時期が自分にもありました。
2.あれ…?カム子ってエイトとの相性最高過ぎない??と気付いてしまう…
アレックス追加からしばらくは誰も追加する予定もなく音ハメ動画を作っていました。実際その時のキャラ数ぐらいがもう限界だとも思ってましたし。
そんな中スマブラのファイターのことをフォロワーと話していると「カムイは竜の姿になれる一国の王子or王女」という話を聞き
「あれ?カムイってエイトと出生似てるな…」
となり、FEifの主人公の情報を色々と調べました、するとどうでしょう
1.竜の血を引いている
2.形式は違えど竜の形に変身できる
3.同時に王族の血も引いている
4.剣士のキャラ
5.産まれた場所と育った場所が違う
6.産まれの王族の血に因縁のある王族の国で育った
と、こんなにも共通点が!!!なんならエイトは現役で姫の近衛兵でカム子はお姫様です。もしかしてエイトとカム子ってすごい良い関係なのでは???と気づいてしまい。それからというもの
「カム子音ハメ動画のメンバーに入れてー…」
と考えるように…しかし、先ほどの通り男女比は崩れるしキャラが流石に多過ぎるしでこれ以上の追加はちょっとな…となって追加を渋ってました。
じゃあそうだな!1on1トーナメントで優勝したら音ハメ動画のメンバーに入れたろう!!って思い至り、1on1トーナメントで素材を集めつつ優勝を狙い始めました。
で、ホントに優勝しました。まじか…と思いつつも、でも優勝したのは事実なので、晴れて音ハメ動画の使用キャラのメンバーの仲間入りに。ホントはキャラバランス的にはマズイのですが、やっぱりここまでエイトと相性がいいキャラはほっとけませんでしたね〜…
3.カムイ2Pカラーのキャラ的な立ち位置
正直、カム子の立ち位置は今でも非常〜〜〜〜〜に困ってます。だってこの娘ホムラと茶髪ゼルダとキャラがガッツリ被ってるんですよコレが(特にホムラとは敬語口調まで被ってる)
ベレス先生、ヒカリとの差別化は容易ですが上記の2人はメインヒロイン感が強く、カム子をどう組み込むかがかなり難しいです。かといってアレックスみたいな感じでもないし…
結果的には「メインヒロインよりは目立たないサブヒロインだけど、メインヒロインよりも人気のある娘」みたいな感じになってます。
ラブコメ系の漫画、アニメだと主張は控えめだけどひっそりと主人公に好意を持ってるサブヒロインで、それが健気で読者からの人気を集めてるみたいな、そういうそれです。
音ハメ動画でもわりと立ち位置は不安定ですが、サビ前やBメロを担当することが多いでしょうか。前半やサビでも活躍はしますが全体的には中間を担う事が多いです。
まとめ
以上が自分の各使用キャラの使用理由やそれまでの経緯、キャラの立ち位置等の話でした!
見返すとオタク過ぎてありえん程の長さになりました。大学の卒論か?
最後のカム子の追加で男女比が乱れてたり、男キャラの見た目のバランスが極端なのでこの辺も本来は修正すべきなのですが、正直これ以上入れたい男キャラもいないしなにより管理する素材の動画も多くなるのでこれ以上のキャラ追加はないと思います。
あと、ここまで読み切れた人はすごいです。文を読む才能がありますよ。
おそらく、ここまで読み切った方はこう思っているはずです。
おわり