初めまして
私は柔道整復師です。そして柔道整復師の養成校で教員をやっています。
あ〜臨床に戻りたい、、
そんなこと結構思いながら、日々働いています。
元々病院で勤務していて、自分が卒業した学校に教員として勤務しています。
早く臨床に戻って患者の役に立ちたいって思います。
そして、そんな姿を学生に見せたいって思います。
2年後、やめて開業するのでそれまで自分の知識の整理や新人の柔道整復師や他の医療従事者に向けて、患者の疾患の捉え方や見かたを書いていきたいと思います。
書いていく内容は、あくまで僕の考えですので、気分を害されたらすいません。
成長する治療家って、例えば自分の施術でうまくいかなかった時、なんでうまくいかなかったって思って、調べて、次患者が来院された時に自分の調べて考えた仮説を施術で実践するってことができる人じゃないかなって思います。
失敗したことを探究心にいくこと。治療家で治療に関して
大事な核は探究心
だと思います。
ただ、実は調べても、わからないことってたくさんあると思います。実は調べ方にもコツがあったりしまして、そういう時にちょっとだけでも僕の書いてある内容がヒントになれば幸いです。
漠然と電気をかけたり、モミモミして一日が終わる一日に終止符を打っていきまししょう。
定期的に更新していきたいと思います。
じゃあね。