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憧れた未来がここに。BOSE Frames Alto を透明レンズに変えてみた。

メディアやSNSで話題のBOSE Frames。

私も初めて手にした時は、某アイアンなヒーロー兼科学者さんのサングラスが現実に…?!と心がときめいたものです。
(※スマートフォンのアシスタントを利用するオーディオ機器なので、グラス部にテキストメッセージの表示はされないし地球外のドローンの操作もできません)

耳を塞がず音楽が聞けるので、外敵(自転車や車)からの危険を察知でき、一緒にいる仲間の声もバッチリ聞けます。
音声アシスタントを使って操作無しでハンズフリー電話をかけたり、経路案内をしてもらったり。

時代の進歩を感じますね。

めちゃめちゃクールでオシャレです。

でも、BOSE Frames には重大な欠点があった…(?)

こう…まずはこちら、BOSE Frames Altoを装着した私を見てみてください。

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スポーツやレジャーもほとんどせず、車の運転すらしない私は、日常生活でサングラスをすることがないので、サングラス姿がまったくもって見慣れないのもあるかとは思いますが、頑張ってカッコつけてみましたが、我ながら驚くほど似合っていません。

それに、BOSEはアメリカに本社があるので、アメリカ人サイズなんですよね。
現地ではM/Lサイズもあるようなのですが、日本では基本的にS/Mサイズが流通しています。
こちらS/Mサイズを装着したんですが、私には明らかにでかすぎます。
かけ心地は市販のノーズパッドやメガネ用フックで調整するにしても、フレームの大きさはどうしようもありません…

ちなみに、こちらのS/Mサイズは弊社のほとんどの女性スタッフには少し大きく、男性スタッフたちにはぴったりのようです。

更に致命的な点として、私は日常生活でサングラスをしないので、実際の日常生活でBose Frames をどこで活用すべきなのかか、いまいちピンと来ません。

でも、こんなに便利でカッコイイアイテムを使わないわけには行きません。

ここで耳寄り情報が…!

Boseの純正交換レンズには透明レンズは存在しないのですが、なんと、Bose Frames の取り扱いのある一部のメガネ店で、透明のレンズに交換できるとの情報を得ました!

やはり、ゲーマーの私としては、ほとんど浴びない紫外線よりも、毎日溺れるくらい浴びに浴びまくっているブルーライトの方が心配です。

というわけで、ブルーライトカットの透明レンズに交換してみた!

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!!!!!

『帰ってコンタクトレンズを外したあとのいつもの私』感がでています!!!!!

フレームのさらっとマットなブラックと、ヒンジ(折りたたみ部の金具)やちらっと見えるマルチファンクションボタンのゴールドがめちゃめちゃオシャレなので、フレームの大きさも流行に乗ってる感が出ていていい感じに見えてきました。

これならサングラスと違って、テレワークやゲーム、動画の鑑賞など、屋内でも違和感なく使えます。

イヤホンやヘッドホンをせず、マイクも接続せずリモート会議に参加できたら、他の参加者たちもびっくりすること間違い無しです。
参加者全員がBOSE Frames を使っていたら、近未来感満載の会議になりそうです。

ブルーライトもカットできるレンズにしたので、目の保護もばっちりです。
BOSE Framesのレンズは自分で脱着ができるので、屋外ではサングラス、屋内では透明レンズに交換するのもいいですね。

BOSE Framesを透明レンズに交換すれば、使い方は無限大!

『BOSE Frames レンズ交換』で検索してお近くのメガネ屋さんを探してみてくださいね。

今回使用したタイプ。Frames Alto画像4

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丸型レンズが個性的!Frames Rondo画像6

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スポーツにピッタリ!Frames Tempo画像8

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ツヤのあるフレーム!Frames Soprano画像10

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