歌を通して風さんのフォトンが届く
今日はみなとみらいで
学びをしてきたので
復習がてら
アウトプットです。
たくさんの学びから
まずは1番興味深い
量子力学から見える世界🌈
私たちの体、
この世界を作っている1番小さい単位…
素粒子。
その中はヒモ…！
このヒモは波の状態で
見ていない時は動いているのに観測すると
つまり、人が見ると粒になる。
！！！
ダルマさん転んだ！
みたいに見てない時は
自由に動いていて
見ると固まる。
私たちの
内側にあることが世界を作る
私たちがポジティブなパワーを放つことが一番大切
という内容を風さんは言っている
と私は受け取ったのですが
これは納得だし、
しっくりきます。
みんなが愛と感謝に満ちていたら
現実は愛と感謝にあふれた世界に
変わっていく。
量子力学の観測実験でも証明されていて
素粒子の中のヒモは
人が思い描きイメージすることが
形となって世界をつくっていくということ。
素粒子はいつも振動していて
人の意識が振動数、周波数をつくっていて
全てのもの、生き物、思考、時間、空間までが
素粒子でできている。
17種類の素粒子から
人に大きな影響を与えるのが
フォトンという素粒子。
フォトンはあらゆるところにあって
人からも飛んでいる。
誰もがフォトンを放っているけど
似たフォトンの人は引き寄せ合う特徴がある。
リアルでも映像からでも
音声としてもフォトンは飛び交い
行き来する。
私たちは
風さんのライブを見て
（私は映像で）
風さんの放つフォトンを
視覚から聴覚から
五感を使って
感じ、受け取ってる。
誰もがフォトンを放っていて
お互いにフォトンが行き来してる。
風さんは日産スタジアムライブで
会場の7万人の人にフォトンを放ち
会場の人たちはそれぞれのフォトンを
放っていた（はず）。
同じ空間で風さんのフォトンを
受け取り、自分のフォトンを放ちながら
共有し合う。
そして
映像でも音声でも
風さんはそのフォトンを
歌にのせて
届けてくれる。
音も周波数のひとつ。
音が人の心に届く。
風さんの映像や音声を通して
風さんからフォトンを
受け取っている。
描いたことを現実化するには
先に自分がそのフォトン（周波数）になれば
現実がついてくるということでした。
私は半年ごとに４回参加して
最初は頭の中にハテナがいっぱい。
今回ようやく理解が深まりました。