私、承認欲求のカタマリだった
こちらのnoteは、SHOWROOM社長・前田裕二さん著作『メモの魔力』巻末付録の自己分析1000問にアタックしていく様子を記したものです。
クリスマスも年末年始も自己分析に明け暮れる、私(@yuu_uu_)です。
1問答えるのに20分ほどかかってしまって、思ったより苦戦しています。今はレベル1の20問目が終わったところです。
意外と私、小学生の頃から承認欲求のカタマリで、恋愛に興味なかったんだなって気づきました。
自分の時間を崩されたくない
左側真ん中あたりを見てもらえますか。
「自分の時間を崩されたくない」って書いてあるの。
この頃から一人、好きすぎでしょ……。
近所に友達がたくさんいましてね。すぐ裏とか隣の家とか。学校が終わったらランドセル置いてすぐ公園集合! とか言われてたの。
すっごい嫌だった。
そのまま家で本読んだり絵を描いたりテレビ見たりしたがってたなーーでも断れなくて行きたくもない公園行って疲弊してたな、って。
それが積もり積もっての今、なのかもしれない。
とにかく一人の時間を確保することに執念を燃やしてて、それは今でも変わらない。だからフリーランスになったんだろうな。
結婚したい・彼氏欲しいとかなかった
これも上の理由と一緒なのかもしれないんですけど、パートナーが欲しいみたいな発想が一切なかったんですよね。
それは今も変わらないから、割と幼少期の頃から信念が仕上がっていたな、と。にも関わらず自分のことは認めて欲しい、受け入れて欲しいっていう曲折した承認欲求に苦しめられてました。
この自己分析をやってみて思うことは、改めて自分の性質を言語化して客観視することで、「ああ自分はこういう人間だ」って納得して飲み込むことができるなってこと。
詳しくはないですが、行動認知療法と一緒で、自分の手でまずはやってみるっていうフェーズを辿ることで見えてくるものがある。
そして、自分で導き出した結果だから腹落ちもするんですよね。
ほんと皆さんにやってほしい、自己分析!
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