節目の時期に自己内省できた経験
こちらのnoteは、SHOWROOM社長・前田裕二さん著作『メモの魔力』巻末付録の自己分析1000問にアタックしていく様子を記したものです。
本日1/5は、自己分析レベル2の15問めまで!
来週12日にまたメモ魔会に参加することになり、それまでにレベル2は終わらせると宣言したので必死です。
やっぱり、こういう物事を続けるには
・人を巻き込む
・やらざるを得ない状況に自分を追い込む
のダブルコンボがよく効きますね。
幼少期の頃は、とにかく「自己承認欲求が強かった」のに、自己アピールが上手くできず(自分の頭の中の想いや考えを上手く言語化できず)、ただひたすらに苦しかった記憶があります。
「空気を読む」「自己アピール」「承認欲求」みたいな言葉も、知識として知らなかったはずなんですが、もう少し早めにこのあたりの概念を取り入れて咀嚼できていれば、生きやすさが違ったのかなあ……と当時を振り返って思うこと。
▽
・空気を読みすぎてつらかった
・人の意見を聞きすぎてつらかった
漠然とこういうつらさを感じていたんだろうな、と今このタイミングで振り返ることができたのも、自己分析1000問ノックという機会に恵まれたからなんですよね。
こんなこと、いまさらこの年齢で改めて振り返ろうとは絶対に思わない!
「メモの魔力」という本があって、自己分析1000問やろうっていう仲間とSNSで繋がれたことで、省みる時間を確保することができた。
この時間は最高に苦しくて最高に楽しい。いつか絶対に、30歳になる節目に自分をとことんまで深掘りした経験が功を奏す時がくると思っています。
実現させるぞー! 報告会!
100万部達成のお祝いに便乗したい!
いいなと思ったら応援しよう!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。サポートいただけた分は、おうちで飲むココアかピルクルを買うのに使います。