メモ習慣を継続したら、人はどうなるか
こちらのnoteは、SHOWROOM社長・前田裕二さん著作『メモの魔力』巻末付録の自己分析1000問にアタックしていく様子を記したものです。
1/11の1000問ノックは、レベル2の24問目まで!
きちんと予定に組み込んで、しっかりとタイムマネジメントしないと、1日に数問はできないものですね……。2~3時間はコンスタントに時間を取りたいなあ。
明日はメモ魔会に参加予定なので、10問くらいがっつり進めたい所存。
小学生の頃から、1人の時間を重視していました。
でもきっとそれは、考える時間を取りたかったからとか、集中して生産活動をしていたからとかじゃなくて、ただ単に外界との接触を最小限にしたかったからだろうな、という。
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人と話すのがこの頃から苦手で、なるべく慣れた友だちと会話するだけで1日が無事に終了するように苦心していた記憶があります。
初対面の人苦手。大人、無理。
恥ずかしかったから、それももちろんあるけど、言葉がうまく返せない自分、会話をうまく展開させられない自分を見られるのが嫌で逃げていたんでしょうね。とんでもない自意識肥大化現象。
この辺は、今でも気をつけていないと顔を出す習性なので、相当気をつけています。
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「メモの魔力」を買い、意識的にメモをとる習慣をはじめてから早3週間ほど。ここ最近感じている効果についてブログにまとめてみたので、以下に当てはまる方にはぜひ読んで欲しいです!
・メモがどうしても続かない
・メモ習慣を続けたら具体的にどうなるのか知りたい
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