【ラジオ台本(47本目)】『 男子高校生 ≒ 我が子 』
※この記事は『3年K組・きたやん教室』
のラジオ台本となります。
本編が気になる方は、下記のラジオを
ご視聴くださいませ。
『 男子高校生 ≒ 我が子 』
※第47回目放送(2021/01/30)
※stand.fmにて公開中
※YouTubeにて公開中
【オープニング】
「どうも!」
「どうも!どうも!どうも!」
Stand.fm よりお送り致します!
「3年K組きたやん教室、担任の北佑斗
です」
「役者をやったり」
「アイドルの追っかけをやったり」
「ポケモンオンラインマッチで“あばれる君”にいつか勝利を収めるため」
「日々修行したりして生きております」
【前説(リード文)】
さて。
本日はですね。
「生徒 ≒ 我が子」
というテーマでお話ししていきたい
と思います。
先週の土曜日ですね。
「ジェネレーションギャップに負けるな!!」
というテーマでお話しさせて
いただいたんですけど。
この日の放送終了後に、
驚いた出来事が1つあって。
あのですね・・・。
きたやん教室の登録者さんが、
この日1日だけで10人増えました(笑)!!
そして、視聴回数も、
#45「ジェネレーションギャップに負けるな!!」が
#40「10代の恋~ティーンエイジラブ~」を抜き去って
ぶっちぎりの1位に踊り出ました!!
放送をお聴きいただいたリスナーの皆さま!
ホントにありがとうございます!
で!
その時の放送の際にですね。
リスナーさんから
コメントを頂いたんですね。
それが本日の放送の本題でございます。
管理栄養士のお仕事をされている傍ら、
各地の幼稚園や小学校へ絵本の読み聞かせをして回る活動をされている
じゅんころりんさんという女性の方から
いただいたコメントでございます。
じゅんころりんさん、
コメントありがとうございます。
高校生と普段接している仕事を
していますが、異性だからか
男子高校生との接し方がわかりません。
・「不器用な一生懸命さ」
・伝える努力
・以心伝心
を信じ頑張ろうと思いました。
というコメントでございます。
いや~、あの。
リスナーさんからコメントを頂けるって
言うのは、やっぱり嬉しいですね。
「ジェネレーションギャップに負けるな!!」
そのために心掛けることは、
・相手を理解しようとすること
そして、
・不器用な一生懸命さ
この2つです。と言う
先週土曜日の放送だったんですけど。
じゅんころりんさんからいただいた
コメントに対して、きたやんはですね。
もしボクが、
じゅんころりんさんと
似たような立場であれば、
男子高校生の子 = 息子
に近いような接し方をするのかな。
なんて思ったりしております!
と、言ったような
お返事をさせていただきました。
【結論(テーマ発表)】
【具体的メッセージ】
このお返事の、
男子高校生の子 = 息子
に近いような接し方をするのかな
という部分が、
高校生と普段接している仕事を
していますが、異性だからか
男子高校生との接し方がわかりません。
という
じゅんころりんさんのコメントに対する
きたやんの答えであり、
本日の放送できたやんがリスナーさんに
1番伝えたいメッセージでございます。
本日はこの、
男子高校生の子 = 息子 に
近いような接し方をするという部分を
深掘ってお話ししていきたいと思います。
#45「ジェネレーションギャップに負けるな!!」
の放送の続きみたいな形となりますので。
先週土曜日の放送をまだお聴きでない
リスナーさんは、
下の概要欄のリンクから、
まずはそちらの放送から是非、
お聴きいただければなと思います。
【理由(本編)】
【理由①(ここでの結論)】
それでは、早速お話ししていきます。
・相手を理解しようとすること
・不器用な一生懸命さ
については、
先週お話したので割愛します。
本日は先週の内容に +α
男子高校生の子 = 息子 に
近いような接し方をするのお話しです。
【結論に秘められたホントの意味】
コメント欄の、異性だからか
男子高校生との接し方がわかりません。
の部分を見ていて思ったんですけど。
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