[投稿25日目]はじめてやるアートチャレンジ作業Day4 画像を切り貼り
きたしげです。
00:00 Studio(ふぉーぜろすたじお)というクリエイターが、作業中を淡々とライブ配信するサービスを使って作業動画をライブ配信をしています。私の今のテーマとしてはライブ配信の習慣化ということで、「00:00 Studioのライブ配信ボタンを毎日押す」ということを日課にできるよう取り組み中です。
前回で素材を用意したので、今回は教本に従い、製作を開始しました。
作業動画のアーカイブはこちらです。
考察
・(左)一部だけを収める場合と、(右)かっちりとした明確な形状の内側に画像全体を収めるの見た目の違い
(左)の方が、遠近感出る印象をもった。また飛び出している感じもある。
・どちらが効果的か?またその理由は?
絵に奥行きを出したい場合は(左)のような一部だけ内側に収めるような方法がいい気がする。ただし、奥行きを出したくない場合ってどんなケースだろうか?というのが自分の中では疑問に残りました。
・画像の輪郭に沿ってきれいに切り抜くことの利点と欠点
利点 : 輪郭がはっきりとして存在感が増す
欠点 : 存在感が増すことで、背景に合わない場合は逆に違和感が目立つ
ただ、この違和感というものの正体というか理由がいまいち自分の中でピンとこない。"言われそうなこと"という観点で思い浮かんだのが、「魚や文字が牛に被ってる」ですが、魚や文字の下地はただの模様として捉える(牛は似たような形をした何か)と解釈するとどうかということになる。
ひとまず今日のところはここまで。
今日も読んでいただきありがとうございました。
■アートチャレンジの教材
■クリエイターが、作業中を淡々とライブ配信するサービス 00:00 Studio(ふぉーぜろすたじお)