意識を使った子育て④仲良しの友達を大嫌いと認めると?次に瞬間には好き好きチュッチュになっちゃう方法🥰
毎日の散歩🐕🦺中の会話中、今日はなんか煮詰まってたので、久々に
「なんかワークやる?SLとか?(☜私がほぼ毎朝バディとやってる自分がなんらかのアイデンティティになっちゃってる状態から本体に戻るやつ)」
と言ってみたら、やる〜〜〜‼️という。
「何やる?なんでもいいよ?」
「嘘練がいいや。」
「おけ👌では…」
と言ってコーチします。
それをやると、友達との間にある本当は嫌な感情があるけど言えないでいることとか、自分が言ってることの更にちょっと盛ってたり、下げすぎてる感じとか、本当は嫌だなと思ってても相手の感じにのっちゃってる感じとかもわかります。微妙な偽りとか?
結構早く終わったので、
「どうする?他になんかやる?」
というと、
「SLもやる」
というので、じゃあコーチするねと…
そこで、うち出る時はめっちゃ仲良しの友達のことが嫌いって話であっちも多分私のこと全然好きじゃないって話だったのに、そこから今度は本当はかーたんが嫌いだってことを言い始めて。かーたん嫌い、死んで、もうやだとか、それが終わったかと思うとしがみついてきたり🥹というワークをして😆
それを、娘に面と向かって言われているのに嫌だと思うことなく、罪悪感とかもなく、わかってあげれてないとかもなく、ただただとあるがままに感じながら、時には大笑いしながら、そうかぁ〜うんうんと言葉だけでないRの感じてる感じを一緒に味わい愛でながらコーチできる幸せの時間。
すると終わる頃には、歩きながら踊り出し鼻歌交じり🎶🤣
「みんなこれができたらいいのにね?お母さんになんでも言っちゃっていい(スペース)。」
「うんうん。本当だよね〜?」
内心『みんなこれを本気で言ってもらえる幸せを感じれたらいいのに。』と感じるのであった。
アバターマスターコースの中にあるツールの技能です。一人で実の子が私に向かって心の中を躊躇なくあるがままに言える様にコーチできるスペースを創り出すまでの習得には結構エネルギーを使いました😆🫶🏻💕(自分の親に対する創造をめちゃくちゃ処理したり、もう意識の迷路をめちゃくちゃやりました🥰)
家に帰ってしばらくしたら、部屋からB子と好き好き言い合ってる声が聞こえてきました🤣🤣🤣✨✨✨💖💖💖
いつもスピーカーにして通話してるから聞こえてんぞ❣️
かわいい奴らです😍💕❤️
#不登校時代をデザインする
#中学生女子
#アバターツール
#場面緘黙治癒中
#絵師になる
#アバタージュニアマスター
※これがなぜ良いのかといえば、子供達に日々起きる出来事は、子ども本人にとってどんな出来事が起きてるのかが重要なのであって、正解探しではないからです。
その友達は本当はRのことが好きなのかどうか?はどーでもよくて、Rがその瞬間何をどう捉えて、どう感じているのか?それが重要なこと…そしてそれは例えその時かーたんを大嫌い💔‼️という感情でも、R自身がそれを感じ切ることが必要で、感じきった後、それは自らが創造しているだけなんだと気づいてその苦しい物語から出てくる。子供達が世界をどう感じているのか?が愛おしい🥹私達大人の知っている世界を教える必要は無いんです。
そうやってRの感じた通りの道を通って進んでいってね🚶♀️🐕🦺👣🐾🏳️🌈love💕