技術的な形状は意匠権を取得できるのか? 意匠制度の上手い使い方
意匠権は工業デザインを守る権利です。
高度なデザイン性を有していなければ、意匠登録されないと思われがちです。例えば、ハンドバッグ、スニーカー、車…
高度なデザイン性を有しているか否かに関わらず、新しいデザインであること(新規性)と、既存のデザインの容易な組み合わせでないデザイン(創作非用意性)であれば、そのデザインは意匠権として登録を受けることができます。
このことから、技術的な形状を意匠権によって押さえることができます。
続きはココをクリックすると、新しいウインドウが開いて読めます。
新名古屋特許商標事務所のホームページ
新名古屋特許商標事務所のコラム一覧
https://www.kitap.jp/author/kita/
新名古屋特許商標事務所の商標特設ページ【名古屋の商標屋さん】
https://www.kitap.jp/lp/trademark
新名古屋特許商標事務所のサブホームページ1
新名古屋特許商標事務所のサブホームページ2