インプットしか、勝たんぜよ
どうも、キタノドロップです。
過去に配信したニュースレターの内容を、noteでも紹介しますね。
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今週のゲストは、起業家コーチのペスハムさんです。
毎週木曜の18時、あなたのメールBOXに最新情報をお届けするっす。
それでは、さとちんさんのインタビューをお楽しみください。
🎙️それでは、自己紹介をお願いします!
普段は会社員をしながら、X(Twitter)やVoicyなどで発信活動をしているさとちんです。
2021年の4月からは「X(Twitter)を交流しながら楽しく運用しよう!」というコンセプトのオンラインサロン『ちんサロ』も運営しています。
今日はよろしくお願いします!
🎧️いつから音声配信を始めましたか?
音声配信は、2021年の4月に始めました。
オンラインサロンと同じタイミングで音声配信をスタートしたので、3年ほど継続できています。
音声配信を始める前はX(Twitter)を使っていたので、文章での発信がメインだったんですよね。
声で発信すると「自分の伝えたいことがよりフォロワーさんに届くのかな?」「より多くのリスナーさんに自分の発信が届くとどんな影響がでるのだろう?」といった好奇心もあり、音声配信を開始しました。
⏰️3年も続いているのはスゴいですよね!音声配信を継続できている理由を教えてください。
音声配信が毎日の習慣になったことで、継続できているのだと思います。
現在は月曜日~金曜日の週5日、Voicyで発信しています。
📆ちなみに、音声配信を収録するタイミングは何時くらいが多いですか?
ぼくは、平日の23時以降に収録しています。
夜に収録しているので、寝る時間は1時ころになってしまいますね。
⌚音声配信を習慣化できずに、発信活動をあきらめてしまう人は多いです。継続する秘訣などあれば、教えてください。
ぼくの場合は「音声配信を継続しよう!」と決めたので、毎日収録できています。
ただ、音声配信の収録を始めると、他の作業はできなくなりますよね。
X(Twitter)やInstagram、YouTubeでの発信活動とは異なり、マルチタスクで作業を進められないため、継続しにくいんだと思います。
💪さとちんさんは、昔から一度決めたらやり遂げるタイプでしたか?
昔は、そこまで意思が強いタイプではありませんでした。
ただX(Twitter)での発信や『ちんサロ』の運営をするなかで「継続すると成果がでる!」という成功体験があったんですよね。
現在は、何事も継続しようと頑張っております。
🐔それでは、X(Twitter)で発信を始めたキッカケを教えてください。
X(Twitter)は「発信活動が仕事に繋がったらいいな」という気持ちで始めました。
というのも、X(Twitter)をはじめた時期は2020年の4月なので、ちょうどコロナウイルスが流行したタイミングだったんです。
ぼくは営業の仕事をしており「感染症対策のため企業への訪問は控えましょう」「テレワークに移行するので自宅で作業をしてください」など、働き方が大きく変化する時期でもありました。
ビジネスの現場が変わっていく中で「自分も変化していかなければならない」と感じ、X(Twitter)での発信をはじめましたね。
🙆日々の発信活動で、意識していることを教えてください。
発信活動をするときには、インプットを大事にしています。
毎日の生活の中で、仕事での気付きや家族・友人と交流をしながら、インプットした内容を発信内容に活かしていますね。
📢発信活動に活かす前提で、日々インプットするイメージでしょうか?
そうですね。
仕事で効率化できた方法やビジネスの役に立った書籍、参考になる考え方などはVoicyやX(Twitter)で発信しています。
発信活動を続ける中で、インプット→アウトプットがスムーズにできるようになりましたよ。
🙎毎日発信活動をしていて、忙しさは感じませんか?
普段は会社員として働いているので、平日はやるべきタスクは多くなりがちです。
会社から帰宅後、リラックスするためにYouTubeを見ていても「あれ、他にやるべきことはなかったっけ?」と、不安になることは多いですよ。
⌚多くのタスクを効率よくこなすための、時間管理術を教えてください。
ぼくは夜に作業する機会が多いため、深夜までサロンメンバーとの交流や発信活動の準備をしています。
あとは、子どもの習い事を待っている間など、スキマ時間を見つけてタスクを処理していますね。
音声配信の収録にはまとまった時間が必要なので、発信を継続するためにも時間を有効に使いたいと考えています。
おわりに
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