きのうChatGPTに「ChatGPTと他のAIライティングツールの比較と使い分け」をテーマに記事を書きなさい!
と、言われました。
今回は
・ChatGPT
・Catchy
2つのツールを使って、記事を書いてみましょう。
簡単にツールの説明をすると
「ChatGPT→世界中でバズり散らかしているAIツール」
「Catchy→国内で人気のツール」
です。
はりきって、AIに文章を書いてもらいましょう~
ChatGPTが書いた文章
記事のテーマは
「ChatGPTのKindle本を売るための戦略」
これでいきます!
CatchyとChatGPTはライバルツールですが、気にせずに書いてもらいましょう。
プロンプトはこちらです。
ChatGPTが書いた文章です。
いい感じに書いてくれました!
箇条書きを使ってくれたので、1文が短く読みやすいです。
Catchyが書いた文章
同じように、Catchyにもお願いしてみました。
まずは「記事作成」を選択し、記事のトピック「ChatGPTのKindle本を売るための戦略」を入力します。
Catchyは、出力した文章をドンドン選んでいくと、記事が完成するツールです。
よさげなタイトルを選びます。
タイトルを選んだら質問が出てくるので、記事の内容を書き込みましょう。
見出しも考えてくれます。
見出しを選んだら本文を書いてくれるので、コピーしてnoteに貼り付けます。
Catchyが書いた文章は、こちらです。
わたしの指示が悪かったため、ChatGPTを電子書籍のプラットフォームと勘違いされました。
ただ、記事内容はしっかりしているので、自分の言葉で書き直せばブログに使えますよ。
まとめ
ChatGPTとCatchyを使って、同じテーマの記事を書いてもらいました。
どちらのツールも「5分以内」で記事の下書きが完成します。
文章を自分なりに書き換えても、30分あればブログ記事は完成します。
仕事や家事で忙しい人の、副業に使えるツールですよ!
この記事を書いたchatGPTを無料で使う方法は、この記事で解説しています。
Catchyを無料で使う方法は、ブログで解説しています。
ぜひ読んでみてください!
わたしのKindle本はこちらから~