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Udemyで月収62万円を突破した、ウミノさんのノウハウを実践!

この記事は、11月28日分のニュースレターで使う参考資料です。
ニュースレターでは、Udemyで月収62万円を突破した「ウミノさん」を特集しました。

ウミノさんから教わった方法を使い、わたしの音声配信から記事を作ったっす⤵️


ビットコインの分裂の歴史

こんにちは、キタノドロップです!
今日は仮想通貨ビットコインの歴史について調べたので、音声配信サービス「スタエフ」でお話ししようと思います。

昨日、「フラクタルビットコイン」という、ビットコインの仲間のような存在を知りました。そして、その仲間に「キャット」というものもあるらしいです。
ただ、正直あまり詳しくはわかっていません。
「キャット」と聞くと猫をイメージしますが、どうやら猫とは関係ないようです。鳴き声の「にゃーにゃー」でもなく、土を運ぶ一輪車の「猫車」でもありません。


ビットコインの分裂とプロレスの比喩

フラクタルビットコインやキャットについて調べているうちに、2年前に書いたビットコインに関する記事を思い出し、当時の資料を振り返ってみました。

ビットコインは、単なる仮想通貨というだけでなく、内部で何度も「分裂」しているのが特徴的です。この「分裂」という現象を、わかりやすくするためにプロレスの歴史で例えてみたいと思います。

まず、ビットコインは2008年か2009年ごろに誕生しました。同時期にデビューした芸人さんで言うと、鬼越トマホークさんや横澤夏子さんがいますね。

ビットコインが存在し、2017年ごろには、ビットコインコミュニティ内で「ビットコインをどうするべきか」という議論が巻き起こりました。
その結果、ビットコインは「ビットコイン」と「ビットコインキャッシュ」という2つに分裂しました。

これをプロレスで例えると、日本プロレスが「新日本プロレス」と「全日本プロレス」に分かれたようなものです。ちなみに、ここでは「ビットコインキャッシュ」を「新日本プロレス」に例えることにしましょう。


ビットコインキャッシュの内部分裂

その後、「ビットコインキャッシュ」もさらに分裂しました。「ビットコインSV(BSV)」と「ビットコインABC」に分かれたのです。
これを再びプロレスで例えると、「新日本プロレス」が「アントニオ猪木の新日」と「前田日明のUWF」に分かれたようなものです。

さらに「ビットコインABC」は、再度分裂します。「eキャッシュ」と「ビットコインキャッシュ(ビットコインノード)」という形です。
これもプロレスで例えるなら、UWFが「前田日明のリングス」と「高田延彦のUWFインター」に分かれたようなものです。

こうしてビットコインは、長い話し合いとコミュニティ内の衝突を経て、何度も分裂してきました。


フラクタルビットコインとは?

今回注目している「フラクタルビットコイン」は、こうしたビットコインの派生技術の1つで、送金手数料をより安く抑えることを目指しています。
例えば、通常のビットコインで送金する場合、約10分程度の時間がかかりますが、フラクタルビットコインではそれが30秒ほどに短縮されると言われています。送金のスピードが劇的に向上するのが魅力ですね。


フラクタルビットコインの購入体験

さらに、フラクタルビットコイン関連で「キャット」というアート作品が販売されていました。私も1点購入することができました!
正直、まだ詳しいことはわかっていないのですが、偶然手に入れられたので、スタイフでもご報告させていただきます。


まとめとお知らせ

最近、ビットコインのバブルが再燃しているとの話もあり、引き続き仮想通貨について勉強していきたいと思います。

本日も最後までお聞きいただき、ありがとうございました!また、スタイフの「音声配信ラボ」というチャンネルで、私とミカさんの対談も配信中です。よろしければそちらもぜひチェックしてみてください。それでは、また次回お会いしましょう!


11月28日にお届けする、音声配信ラボのニュースレターでこの記事を使います。
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