【学級日誌 #116】ていねいな年末年始へのあこがれ
やっほー
小2のクリスマスの朝、枕元に「シルバニアファミリーときめきマイルーム」が置かれていた時の喜びの余韻で生きているなっちゃんです🐬
あっという間に12月も終盤…何かが納まらない微かな予感を感じつつも、クリスマス〜年末〜お正月のハッピーコンボに思いを馳せる日々だよ。日本に生まれてよかった〜
「ていねいな年末年始」への憧憬
帰宅しない部でも1,2を争うほどの適当な人間なのですが、
なぜか毎年、年末年始になるとていねいな暮らしがしたくなります。
↓こういうの良くない?めっちゃ憧れるんだが…
・シュトーレンを仕込む
今年こそと意気込んでいたら、母に「シュトーレンはプランターと腐葉土がないと作れない」と言われて諦めたのだけど、どこのレシピにもそんなこと書いてなかった
(何に使うん…?)
・なんかキャンドルの灯りだけで晩ご飯
百物語になりそうで怖いけど憧れる
・おしゃれな塩を風呂にいれる
おしゃれな塩…
こんな感じの思いを、くそ荒れた部屋で抱いています。
今回こそ試してみたい。塩あたりならいける気がする。
ちゃんずへの質問返し
アップルパイ
次はぽんっちゃん!