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北近畿経済新聞 定期購読

北近畿経済新聞は、近畿北部を取材エリアとした地域経済専門紙です。取材エリアは京都府北部5市2町、兵庫県の但馬・丹波地方、福井県の嶺南西部地域。3府県をまたぐ全国でも珍しい月3回発…
2023年9月以降の一般記事(データ記事や建築確認申請、倒産情報、コラム、広告などを除く記事)がま…
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2023年12月の記事一覧

辰年、飛翔の1年に

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北陸新幹線が福井嶺南に

敦賀駅3月16日開業

まちづくり小浜 御子柴社長に聞く

知られていない福井に好機 若狭の魅力をコンテンツ化

舞鶴の交通や物流に貢献

R27西舞鶴道路に迫る 鉄道の高架橋工事本格化 進ちょく率5割に ICTで生産性向上

丹波発の新機軸を

シリ丹バレー実績着々 推進協立ち上げから丸2年 産官学民が一体的に 分科会も積極活動

企業の人手不足対策 NO.1

外国人材にDXの活用も 全スタッフがミャンマー人 城崎の旅館「季ト時」 おもてなしに実績 相手の文化理解を  少子高齢化の進行で人手不足が深刻化している日本。北近畿も例外ではなく、人材の確保に苦慮している企業は多い。こうした中、外国人材の活用やDXの導入、作業の自動化など、様々なアイデアで人材不足に対応している北近畿の企業を追った。

企業の人手不足対策 NO.2

若者が働きやすい町へ 市とハローワークが連携 「ユースエール」北近畿最多の綾部 独自に認定制度も

企業の人手不足対策 NO.3

新業態で食を拡大 無人で注文や会計 京丹後のとり松 〝名店の味〟を守る

企業の人手不足対策 NO.4

自動化で人材確保 福知山のユーハン工業 夜勤なくし働き方改革 作業効率高め受注獲得

地域の逸品 全国へ

今年度「五つ星ひょうご」選定 新たに但馬と丹波から17商品 SDGsも審査対象に

舞鶴支援学校が企業と協業

藍染めの包装布を開発 地元の菓子包み全国へ 職業自立コース6人が生地製作

但馬の文化など紹介

豊岡 ホテル金波楼にギャラリー

ものづくり現場公開

舞鶴で学生の企業見学ツアー

イノベーション創出を

府と京都北都信金 綾部で初のプログラム