ブルーアーカイブ 大決戦シーズン4 市街地戦ホドの結果と感想
今回はブルーアーカイブの記事になります。
先生の皆様、大決戦お疲れ様でした。
①私自身の戦績について
最終順位は1,225位、TORMENT打開者は1,126名であったため
INSANE部門で99位だったそうです。
②良かった点
・1凸目の撤退による時間短縮が自分で気が付けたこと
大決戦シーズン後半から上がっていた1凸目オーバーロードエナジー終了後以外にもタイム短縮が望める方法もありました。
それは、この動画の1Wave目のやり方です。
https://www.youtube.com/watch?v=qO4VePM8_BI
水着チセを使わなくてもインベイドピラーのCC点数を15点まで蓄積させ、3:36:800までにピラーを撃破すると、3:34:400で撤退することで2凸部隊が2本目のインベイドピラーから開始できるという方法です。何でや阪神関係ないやろ!あくまで私の仮説ですが、ホドは自分の攻撃中にインベイドピラーが撃破されると「次の行動を行った時点で」2本目のピラーへの移行フラグが成立していると思われます。
つまり、オーバーロードエナジー中にインベイドピラーを落とせなくても通常攻撃が開始する前に倒してしまえば、時間短縮は見込めた上に、1本目のピラーのリスタートが無くなる…という訳です。
結果、軽装備は27,763,521と2777にはやや及びませんでしたがそれでも1凸のアルパチを少し上回っているスコアを残せました。
水着チセは持っていたので2777は狙えたかもしれませんが、自分のアルは固有2なのでアルは助っ人で妥協。
先人様の動画は再現できなくても、いわゆる次善の策を考え成功させる。これは大決戦だけではなく総力戦でも重要ですがそれが出来たのは大きい。
この積み重ねを行うことで、独自のTLでも上位を狙えて行ける…かしら。
また、特殊装甲でもピラー1本目を3:36:800以内撃破を応用し27,752,987とワカモ正月カヨコ1凸に負けていないスコアを残せました。ラストでちょっとgdったけど
②反省点
・初日・2日目の軽装備の立ち回りがよろしく無かったこと
先人様の「安定チャート」を鵜呑みにしてしまって上手く行かず、チケロスは回避できましたがスコアが2770とダメダメな結果でした(笑)
①の思考の切り替えで最終スコアは高かったので結果オーライでしたが先駆者様の動画を参考にするにしてもボトルネック、すなわち何が難点であるか、動画外ではない所で引っ掛かる問題はないかをちゃんと確認したうえで本戦には挑むべきでしたね。
・不必要なリソースを使ってしまったこと
特殊装甲の1凸目柱折り部隊のカヨコとヨシミは、カヨコが固有2EXLv5、ヨシミはEX3のSSLv10であればOKだったのですが、EXを何故かLv4まで強化してしまいました。これは単純な計算不足。
さほど問題ではありませんが、クレジット3,000,000を失ったのは地味ですが痛い。
模擬で小出しでレベルを上げていくべきでしたね…と言うかヨシミちゃんのEXは5にならないとCC時間変わらないんだが?
③やってみた点
総力戦では集計をなさっている方がTwitteにいらっしゃいますが、大決戦に関してはどなたもやってなさそうだったので作ってみました。
1,000位ごとのランキングPtが約20,000(10.5秒くらい)と現状の総力戦では考えられないレベルとなっておりました。
これは、前向きに捉えれば1つの防御装甲で理想スコアに対して10秒遅らせるなど妥協しても問題ないということになります。そう考えると、手持ちがあまり揃って無くてもチナトロを狙いに行ける事が大決戦の魅力…ではないでしょうか。
また、納得の行く結果が出れば後は掃討で終わってもいいという点も良い。
ただし、最終日夜の滑り込みは非常に多いのでその点は要注意ですね。
今回の記事は以上になります。
ガチャは天井踏まされましたが、まさかのミノリすり抜け。
★3も結構出ておりまして、非固有3のアタッカーが多かったのでヨシ!?
これでグレゴリオが自前でミノリを用意できます。
以上です。読んでくださった方、ありがとうございました。