【やりこみ】アズールレーン ヒューストンⅡ 1面チャレンジ
どうも、KitaKazeです。久しぶりの記事になります。今回はアズールレーンのやりこみに挑戦していますが、その内容と進捗について記載させていただきます。
1面とは?
アズールレーンを存じない方に説明しますと「同じ名前のキャラクターが画面1面に並んでいる」状態になります。
この1面をヒューストンⅡで挑戦することになりますが…実現にあたる難易度を次以降の見出しで説明します。
ヒューストンⅡを手に入れる難しさ
①ステージ周回限定ドロップであること
アズールレーンのキャラクター(以下、艦船)の入手手段は
①建造(ガチャ)
②イベントクリア報酬
③交換報酬
④特別計画艦
⑤ステージ周回ドロップ限定
大きく分けてこれらの5つですが、⑤の難易度は非常に高くボス限定のものまであるほど。ドロップ率も1%程度であり、ヒューストンⅡもボス限定となっております。
②ドロップするステージの難易度の高さ
前述しましたが、ヒューストンⅡがドロップするステージは15-4「エンガノ岬沖海戦」のみですがこのステージは非常に難易度が高いです。現段階で最強の艦船を固めても安定クリアは難しいほど。
③ステージを周回するための資源の重さ
ヒューストンⅡがドロップするステージを1周するための最大燃料(ブルアカで言うAP)は490。アズールレーンの課金なしで1日あたりに貰える燃料は細かい計算は省きますが5,000となっており、無課金で周回できる回数は10までです。
ここまで挙げた難易度が存在している中でわたしKitaKazeはどう対処するのか…それを次の見出しに記載します。
ヒューストンⅡ1面を目指すために
①周回燃料を減らす
1周あたりの燃料が490あるのなら、そこから下げればいいじゃない!
そう考えてヒューストンⅡ掘り編成の燃料(燃料は各艦船ごとに決まっていて、その合計で算出されます)を抑えたものを構築。しかし、燃料を下げる = 出撃させる艦船が少なくなるため必然的に周回難易度は更に高くなります。そこで、KitaKaze指揮官は次の対策を講じることに。
②手動周回を行う
アズールレーンは自動戦闘と手動操作を選ぶことができますが、当然後者の方が周回の成功率は高くなります。ならば当然手動を選択。手動僧って言うな
ただ、燃料消費を少なくするための編成は前衛艦隊(ブルアカで言うストライカー)は単独出撃であるため、その艦船が撃墜されると即失敗になると言うチキンランのような戦いでございます。これに関しては、練習とフィードバックを重ねある程度は安定するようになってきましたがそれでも苦しい状態。
③生配信メインでヒューストンⅡ掘り
自分自身の成果をアーカイブと言うクラウド上に残すと言う観点から、Youtubeでの配信を主体にヒューストンⅡ掘りを行います。自分のアーカイブを遡って改善点を見つけ出す…と言うよりは「自分はこんなやりこみをしている」と言うPRの為にやっている感じですが(笑)
最後に
・ヒューストンⅡを手に入れること自体が難しい
・最大燃料を使用せず、上限である490に対して130前後下回っている
・130前後を下回る周回は決して簡単ではない
・その簡単ではない周回を1%の確率で入手できる艦船を21隻引くまでは終われない
以上の点からアズールレーンにおける「やりこみ」と言う表題で提示させていただきました。毎日…とは行けませんが可能な限りヒューストンⅡ掘り生配信は行いたいと思いますので、陰ながら応援してくださると幸いです。
ちなみに現在の進捗ですが、
周回数:1,451
ヒューストンⅡドロップ数:10
ようやく折り返しが見えてきた感じです。3,000周には終われるといいなぁ…
以上です。読んでくださった方ありがとうございました。