国内最高峰のSJリーグとは?
ほったらかして1年たってたnote笑
今の思いをぶつけるのにとても良いと思い書きます。
内容は、バドミントンの国内最高峰リーグ戦、SJリーグについてです。
昨日までの2日間、SJリーグ高岡大会に関わっていて、思ったことがたくさんありました。
兎にも角にもお客さんがいない。
写真のコートサイド見てもわかるけど、特別席に人がほぼいない。
(なんのための特別席…)
広報がわるいのかなんなのか、周りのバドミントン愛好者も、この試合がいつどこでやってるのかを知らない。
ホームページを見ても、写真ばかりで重くて使いづらい。
結果の更新が遅い。
提案したいことはたくさんあるけど、とりあえず、盛り上がる要素がたくさんある団体戦なんだし、いつもと違う形式にしたらどうかな?
ダブルスとシングルスを3戦づつ、全て21点1ゲームマッチにして、スピード感、賑わい感のある対戦にするとかどう?
(11点3ゲームマッチでもいいよ)
選手はシングルスとダブルスを兼ねて出る事も可能にして、シングルスの選手のダブルスのプレーが見れたり、その逆もあったり。
いつもと違う選手のプレーを見れて、ファンからしたらワクワクするよね。
21点1ゲームマッチにする利点は他にもあって、選手の負担を減らせるのが大きい。
日本代表の選手だと、海外遠征の合間にSJリーグに参加することが多くて、休ませるために出さないとかあるけど、1ゲームだけなら、負担が少なくて出やすいよね。
さらに、勝ち負けがより読みづらくなって、バドミントンtotoも導入しやすくなると思うな。
(先ずはプロ化が必要だけど笑)
実は、noteにしようと思ったきっかけが、Twitterでたまたま以下のツイートを見たからなのです。
「朝オーダーに松友ちゃんの名前があって、新幹線飛び乗って、無事観戦出来た💗久しぶりの1人観戦は寂しすぎたけど、推しのプレーはカッコ良すぎて、ワクワクして、行って本当良かった。。」
推しが出ない試合にファンは来ないし、1人でも多くの選手が試合に出るメリットは大きい。
いつもの2ダブルス1シングルスだと、出れない選手が多くて、推しが出ないから会場に来ないってケースもあるはず。
さらに言うと、オーダー発表も前日にあれば、より推し目当てのファンは来やすくなると思う。
会場には、ファンだけではなく選手の家族や友達もたくさんくるけど、やっぱり試合してるとこ見たいよね。
21点1ゲームマッチや11点3ゲームマッチは、バドミントンやってる人からすると違和感覚えることだと思う。
ぼくも、そんなの盛り上がるわけないじゃーんって最初思った笑
でも、やってみよう。
やってみて気づくことがたくさんあるから、そこからブラッシュアップしていこう。
と、いう提案です。
出る人、見る人、みんなが幸せになれるリーグ戦を考えながらnoteにしてみました。
ではまた*˙︶˙*)ノ"