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見えている常識を疑え!大麻と兵器の嘘を暴く
冒頭、少しタイトルと異なりますが重要なことなので書きます。気象、地震兵器は存在します。
これの証拠は山ほどありますが、1970年代の旧ソ連とアメリカの軍事協定の中に地震兵器を使わないという取り決めが明記されています。そんな馬鹿な?と疑う方は自分で調べて見てほしいです。
ペンタゴンのウィリアムコーエン国防長官がテロリストが地震兵器を使う可能性について明言
している議事録が確認できます。
なぜ、そんな兵器が無いならば使用する可能性について言う必要があるのかを考えれば誰でもわかるでしょう。あることを隠す必要があるからです。
まだ記憶に新しい2005年ニューオリンズを襲ったハリケーンカトリーナや2008年にミャンマーを襲った巨大サイクロンも同様です。
メディアはこの時500年に1度という表現をしています。この表現が無理もないのは、まともに制限された教育で気象を学んできた人たちには想像を超える動きをしたからだと思います。制限された教育というのは分かりにくいかもしれませんが、まともな教育と思っている教育はまともではありません。
このハリケーン達の共通点は不自然に同じ場所に台風が停滞したことにあります。そんな動きは通常あり得ない訳ですから、というか
自然界では起こり得ない動きなわけですから、500年に一度となる
わけです。
常識や歴史を疑えということはよく聞かれる話でこれにはタイトルにある大麻の話がわかりやすいかもしれません。
※別に違法である以上推奨するわけでも使用してるわけでもないです。
大麻は大麻取締法で1948年にGHQが作っています。
つまり
大麻取締法は占領政策
だったわけです。
大麻はダメと世間では常識と言われるわけですが、この常識の作られ方が実は占領政策と聞くとどう感じるでしょうか?
大麻は「麻薬及び向精神薬取締法」でいうところの覚醒剤と同類若しくはそれに似たものと考えてないでしょうか?
日本では麻は今でも七味唐辛子にその種が入っているのはあまり理解されていないです。
インドでは漢方薬として売られています。
天皇の代替りの大嘗祭には新しい天皇の衣服に荒妙と言われる大麻が使われるように日本は麻と共に生きてきています。
ちなみに
戦時中までは日本では栽培を奨励していた
んです。衣服などに利用されてきたわけですから。
そして、
大麻には致死量はなく、死亡例も報告されていない
んです。
幻覚作用もなければ犯罪に加担したことも実際はないですが、そのようなイメージを持ってはいないでしょうか?
このイメージは作られた常識であるということに、そして誤った認識であるということに気付くのではないでしょうか?
ちなみに再度言いますが、別にそれを推奨してるわけでもありませんし、関係ないように聞こえるかもしれませんが全て繋がっています。
目に見えないものが多数存在することをみんな知っているのに見えているもの※メディア報道やニュースアプリ、YouTubeなどからの
受動的情報しか信じないのです。
嘘みたいな話です。
見えないウィルスの脅威を信じるのは報道によるものでありその情報が操作されていることに気付かないといけないです。
それを無関心でいることも、良くないですし、自分自身の精神性が今までの教育から作られているということに気付かないといけないです。
目の前で人が殴れていて、自分には関係がないとそんな薄情な人間になっては人間の体を成していません。
そんな人はまさに屍です。
本稿の懸命で聡明な読者の方にはそんな方はいらっしゃらないと思いますが、目の前に見えている常識を信じ続けてしまうことも、また同様のことなのです。
常識を疑う為にもこんな話をしましょう。目に見えないエネルギーはたくさんあります。
例えば光がそれです。
紫外線や赤外線、ガンマ線やエックス線など見えない光は無数に存在します。皆さんに見えていない世界があるということです。
音もそうであって、モスキート音や黒板に爪を立ててキーっと鳴る音が不快に感じるのと同様に聞こえていないが発生している音があることを知るべきでしょう。犬にだけ聞こえる音域など、人間は不完全です。気付けないのです。
金融の本当の意味は人類の未来を決めるプロセスなのであって、それをMBAなどで訳の分からない屁理屈と数字をこねくり回して分からないものにしてしまうんです。あの人はMBAを取ってるから凄いと思っているかもしれませんが大いに目に見えるものしか信じないチープな思考能力にさせられているだけなのです。
政府が毎年買うと約束してしまったワクなんとかを消費させたいから3回目摂取、4回目、5回目とずっと打ち続ける、その為の報道、そんな単純な話ではないです。もっと長い期間をかけた壮大な話。反ワク論者の方もそればかり言っていては本質が見えなくなるのではないでしょうか?
ただ、少なくともオミクロンというそもそも無かった可能性の高いものをPCR検査という52個のウィルスを検知されるもので陽性者を増やすという仕組みにはみんな気付いていて、性善説で生きている。ただ、もっと根深いものがここにあると思います。