【沖ドキGOLD】朝一リセット台モード別ハマり&当たり確率
kitaichipm_noteです。
5号機初代沖ドキの後継機として、沖ドキGOLDが2022年の年末に導入されました。
有利区間天井の狙い目(有利区間の切れるタイミング)として、各種ネットで様々な考察がされております。
メーカーが解析情報を出さない限り、ホールの大量実践データ(ビッグデータ)を逆算して、予測を立てるしか出来ないのが正直なところでしょう。
私自身、有利区間の開始起点が不明瞭なところもあり、途中からの有利区間天井狙いは難しいと感じております。
ただ、リセット(設定変更)がされている条件なら、起点は0スタートなので、朝一は狙えるとは感じます。
リセット時のモード移行は、
・通常Aモード(約52%)
・通常Bモード(約8%)
・チャンスモード(約40%)
とのことなので、チャンスモード優遇となります。
初代沖ドキと同じなら、チャンスモード後は通常B以上なので、チャンスモード狙い、又は、チャンスモード後狙いが有効と言えます。
ただ、朝一、チャンスモードか否かを判別する方法はありません。
通常Aや通常Bに滞在していたとしても、早い当たりは起こりえますし、200Gピッタリで引く可能性もあります。
ならどう判断すればいいか?
結局のところ、確率論で「このG数での当たりならチャンスモードの可能性が高い」「このG数での当たりなら通常A.Bの可能性が高まる」を材料にするしかありません。
前置きが長くなりましたが、沖ドキGOLDにおける、「朝一リセット台のモード別ハマり&当たり確率」を以下に載せてみます。
なお、確率表は10G刻みで(規定ゲームまでハマるor当たる)、200Gをチャンス天井、設定1ベースで算出したものです。