犯罪者徹底擁護シリーズ1
犯罪者徹底擁護シリーズ1
このコーナーは日々世に生まれる犯罪者を徹底的に擁護し、人間の本質に迫ろうというコーナーである。
今回取り上げるのは同僚女性の水筒に尿を混入させた藤原圭吾容疑者の擁護をしたい。
↓下記事件報道
同僚女性の水筒に尿を混入させて飲ませたとして、大阪府警西堺署は16日、暴行と器物損壊の疑いで、大阪府柏原市上市(かみいち)、会社員、藤原圭吾容疑者(33)を逮捕した。
西堺署によると、藤原容疑者は「私がしたことに間違いありません」と供述し、容疑を認めている。同署は詳しい動機を調べる。
逮捕容疑は1月28日、堺市西区の会社内で、30代女性のルイボス茶が入った水筒に尿を入れ、飲ませたとしている。
西堺署によると、女性が水筒の中身を保管しており、同署の鑑定で尿の混入が判明した。
女性は昨秋ごろから水筒のお茶の味に違和感を覚えていた。上司に相談し、社内では2月中旬以降、防犯カメラが設置されていた。藤原容疑者が机にあった女性の水筒を持ち出す様子が写っており、同署に被害届を提出していた。
産経新聞参照
https://www.sankei.com/article/20220316-BQVZOGJCSZNYLFZEI6FAZEXP7A/
きしょすぎないか?
人間はどうしてここまで愚かなのか、期間も長すぎるし見つかり方も最悪すぎる、、、
被害女性の気持ちを考えるといたたまれない。
しかしこのコーナーは藤原容疑者視点で事件を読み解く必要があるので心を鬼にして考察していきたい。
この事件をマイルドな雰囲気にさせる為2つの要素でを考え擁護していきたい。
1. 尿の飲料について
ルイボスティーはカフェインが少なくポリフェノールを多く含んだ飲料として健康志向の高い人に人気である。ではいくら体液であっても健康的であれば女性自身の体にはいいことを行った事になるのではないだろうか。(精神は最悪)
この世には飲尿療法なるものがあるらしい。朝、自分の尿をコップ1杯飲むことで尿の中に含まれているホルモンや抗体を直接接種できるというものだ…
飲尿療法を進める書籍等も発行されている。
この健康法法が仮に正しかった場合被害者女性はルイボスティー+尿による、スムージーをも超える健康飲料ではなかろうか。色も似てるし
2.藤原容疑者の背景
私が知りえる彼の情報は以下の通りだ、
名前:藤原圭吾
性別:男性
年齢:33
職業:会社員
……
無理…
こいつの事知らないし、きもすぎて擁護する気にもなれない。
犯罪者徹底擁護シリーズは第一回で終了します。
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