北川梨乃助、自己紹介
はじめに
このページは北川梨乃助の自己紹介を目的に作成された。
想定読者はVRChat民である。
私に対して関心、疑問がある方はこちらを見てほしい。
もし回答が得られなかった場合は私本人に質問して欲しい。
概要
北川梨之助(北川梨乃助)
Twitterアカウント@107AW4pfT4LCfTK
趣味はゲーム。
政治思想はネオリベラリズム。
投資方針はオルカン積立リバランス。
公称17才
株式投資座談会 所属
VRC学園6期4組 卒業
ぼどげぶ 所属
VRCポーカー部「Elysion」 所属
(仮称)VRC文系講演座談会 主宰
VRC社会文化協会 所属
「きっとあなたの140字」応募作品
https://00m.in/4kevI
ひとりお嬢様部
経歴
2021年3月22日 VRChatを始める。
2021年3月23日 Twitterアカウントを開設
2021年11月13日 株式投資座談会に参加
2022年2月 私立VRC学園6期4組に入学
2022年3月 (仮称)VRC文系講演座談会を立ち上げ
2024年3月 VRC社会文化協会を立ち上げ
名前について
名前は北川梨乃助と北川梨之助の2つが存在する。
これは表記揺れだったのだが、今ではいっそ2つとも自分の名前で良いかと思っているのでどちらでも正しい。
この名前はVRChatに参加するに当たって新しく考えた。
名前を考えるに当たって重視したのは次の条件。
覚えやすく読みやすいこと
なので英語は却下、カタカナも読みづらく意味を理解するのに漢字への変換が必要でワンテンポかかるので却下、よって平仮名と漢字に決めた。他の人と被らないこと
名前なので他人と被ってはアイデンティティに支障が出るし、なにより他者から混同されやすい。自分のパーソナルデータを示してコミュニケーションのとっかかりにできること
名前は他者に最初に認識されることが多い、そう思っていたがVRChatだとアバターが最初である事が多かった。
しかしアバターの次は名前を認識されるはずだ。
そこで単に識別機能だけでなくパーソナルデータを示して相手の興味関心を惹き更にはコミュニケーションの切っ掛けにできることを期待した。
そのため自分の好物である「梨」の一字を加えた。オフ会でも問題なく使用できること
VRChatがSNSである以上将来的にオフ会への参加は当然想定していた。
つまりリアルで名前が呼ばれることを想定した場合、公序良俗に反する名前は恥ずかしいし相手も呼びにくい。
なのでリアルでも呼びやすく違和感がない名前として、「北川」に決める。
なお北川は私の好きなKANONというエロゲーの友人枠北川潤からお借りした。
以上の条件で「北川」「梨」が決まった。
北川は読みやすく呼びやすい代わりに同名が多いこと、個性が薄れる姓であったので代わりに名前はその分被らず個性的なものにする必要があった。
更に北川が実名らしいので一見して実名ではないと思われるものにする必要もある。
そこで色々と組み合わせを考えた結果「梨之助」に決定する。
このように考えて「北川梨之助」が生まれた。
ちなみに梨乃助と梨之助のどちらにするかも当時は真剣に検討した。
どちらも大きな違いは無かったので答えは出ずなんとなく梨之助に決める。
結局今の並立使用になってしまったが。
公称17才について
私は公称17才である。実年齢は非公開であるが、VRChat内では口頭でのみ開示している。
なぜ公称17才なのか。それは年齢を私と切り離したかったからだ。
年上だから年下だから、何歳だからと意見と行動に色をつけられてるのは面白くない。
それに人間自己認識に引っ張られるものだ。老いたと思えば老い、若いと思えば若い。年寄りの冷や水という言葉はあるが自分の限界を安易に設定しない為には年齢を意識から外すのは大切だと想う。
実年齢に影響を受けるリアルアバターと切り離されるVRChatだと更に年齢と精神を切り離す意義は大きいと思う。リアルアバターならば実年齢に沿った行動をとることも一種のコミュニケーションだが、VRアバターで実年齢と行動を一致させる必要はない。
そのため若い年齢を自称しているが、17才は非常に使いやすい。
ネットで有名な17才教という存在がいるためたいていの人はネタだと流してくれるし同じ17才教や同様の教義の者と共通項を見つけられる。
ネオリベラリズムについて
私はネオリベラリズムである。幸福とは自由であると考えているので自由を増やすことを積極的に支持する。
ネオリベラリズムとはなにかついてはインターネットで検索して頂くか私とお話ししましょう。
投資について
私はインデックス投資家である。
私の運用方針や運用結果については年間資産運用成績のページに開示してあるのでそちらを見て頂くか私とお話ししましょう。
一人お嬢様部について
私の記述法は標準でである調である。これが一番書きやすいから自然とこうなってしまうのだが、これは威圧感がある。
更に意見を積極的に表明するため議論にもなりがちである。
私自身は議論が大好きなのだが相手はそうでないことがあるし、周囲から要らぬ心配を買うこともある。場合によっては荒しと思われてしまう。
なので他人に威圧感を与えず議論になっても熱くなりにくいようにお嬢様言葉を採用した。
このお嬢様言葉を使ってTwitterを運用することをお嬢様部というので一人お嬢様部と記載しているのである。
Twitterでは直接お嬢様言葉で記述することになれたが長文については一旦である調で書いたものを、ChatGPTにお嬢様言葉変換をお願いして修正したものを投下している。
(仮称)VRC文系講演座談会
私が立ち上げたメイン団体である。
今ではSCAが大きくなってそちらでの活動が多くなってしまったが心はいつだってこちらによっている。やはり自分で立ち上げて自分だけで運用しているので愛着が湧くのが当然である。
残念ながら講話希望者がおらず開店休業状態である。
イベントを行わないから参加者が少なく、参加者が少ないから講話希望者もおらず、という負のスパイラルに入っていて、これを打開するにはよりリソースを投下する、つまり私が頑張る必要があるのだがSCAやだいたい政経など他の活動に精一杯で手が全く回っていない。
好きなことを発表したいけどイベント準備や宣伝が面倒、分からないという方は是非ご相談してほしい。
残念ながら開店休業な為動員数が期待できないのが大変心苦しい。
だが講話者は絶賛募集中である。
VRC社会文化協会
略称社文協、VRCSCAと呼ばれるこちらはイベント団体の互助組織である。
VRChatコミュニティの活性化を目的に活動している。
現在は広報が唯一の機能になっているがこちらももっとやりたいこと挑戦したいことは多い。というかイベント団体をサポートできることなんて山ほどあるのでむしろやるべき事が多いと言える。
イベント運営で相談したいこと広報に協力して欲しいことがあれば遠慮なく相談して欲しい。
現状私を始めとした運営しか実質的にはサポートしていないが精一杯お手伝いするつもりだ。
だいたいで分かる政治経済
私が政治経済を自由に話すために作ったイベント。
政治経済はパブリックで話すと倦厭される気がするので怖くて話せない。だから自分で作るかと立ち上げたもの。
隔週開催を自分で義務づけたために私のリソースをSCAと同じく奪っている元凶。スタッフが2名いるので負担が1/3に減っているにも関わらずきつい。
なぜなら私がしたいのは発表じゃなくてそれを聞く側、聞いて好き勝手に話し合いたい側だからだ。
だから私の代わりに発表してくれる人は大募集中である。駄目なら一緒に発表してくれる人でも大歓迎している。
ちなみにいつも発表してくれるスタッフには本当に感謝している。ありがとうございます。
お二人がいなかったら文系講演座談会と同じく開店休業でした。
本当にありがとうございます。
なにか書くことがあれば随時加筆していく。