【「好き」に向き合う】
昨日は、大ナゴヤ大学の授業の
作り方ゼミの最終回でした。
(大ナゴヤの授業の作り方を
学ぶゼミ)
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最終回なので、
私が考えた授業企画の
プレゼンをしました。
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ですが、
「本当にやりたいことなのか」
しっくりこないままのプレゼン
だったので、あまり思いは
乗っていなかったように思います。
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では、なぜしっくり来なかったのか?
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アウトプットしていきたいと思います。
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≪原因≫
大ナゴヤ的授業の作り方に
慣れていない
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大ナゴヤ的授業の作り方の
一番の特徴は「1人目のお客さんは自分」
という点です。
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まずは、自分の「好き」を
掘っていって、
・「なぜ」やりたいのか?
・どうしてこの先生ではないと
いけないのか?
・この授業を通して何を伝えたい
のか?
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を考えていきます。
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これまでの私の企画の立て方は、
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・課題は何か
・それを解決するために
誰に向けて何をやろうか
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というスタイルでした。
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なので、自分のなかの「好き」に
向き合っていかなったですし、
本当にワクワクして取り組んだ
企画は少なかったかもしれません。
(好きはあるんだけど言語化できない
好きはあるんだけど伝えたいという
思いにはならない状態)
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≪施策≫
①「いいな」と思ったものは
立ち止まって「なぜ」を
自問自答してみる
②言語化する
→ #365日投稿 に挑戦します
(理由はまたの機会に)
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