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あたまのモヤモヤ 2020/10/05

『都会の虚無感と無関心とテクノロジー』
テクノロジーを使わないと、誰とも話したり遊んだり、
歩いてるだけじゃずっと一人ぼっち

祝島

無関心社会

顔を合わせるのに、野宿者の人は明らかに困っているのに。

完全に自分に興味がないって悟ったらごく僅かだけど、ダメージを受ける。

自分も誰にも見向きもされなくなるんじゃないかという恐怖。都会。

自分が認識されてない。→この世に自分は不要って勝手に考えちゃう。


だから、僕はあなたを認識してますよって、伝えたい。
ただ近所ですれ違った人にも、コンビニの店員にも、電車でたまたま横だった人にも。

終わり。

P.S. それがあいさつっていうものかもしれない。

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