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AIを体感する

皆さん、こんにちは。
NTTデータの北代です。

年末年始で長めのお休みをいただき、
ブログネタになりそうなものを各地で
物色してきました。

ウロウロとした中で、とりわけ記憶に
残っているのは沖縄ですかね。

東京から那覇まで飛行機で移動して、
空港に着いたら、暑い。熱い。アツい。
真冬なのに何なんだ、この暑さは!?

まあ、当たり前と言えば当たり前の話
なのですが、実際に肌で感じる体験は、
オンラインが主流となりつつある今日に
おいても、まだまだ旅行をしたくなる
大事な要素だなぁ、思いました。

と、各地にネタ集めに行ったはずなの
ですが、今回はインドアなネタという。。

さて、現時点ではマケプレで販売して
いない商品ではありますが、
 RPA技術者検定 アソシエイト
ってご存じでしょうか。
(「エキスパート」ではない方です)

この検定を受けるのに、「会場受験」と
「リモート受験(AI)」のどちらかを選択
することになるのですが、後者の最後に
ある「(AI)」って気になりますよね。

今日の紹介のポイントはここです。

この、「リモート受験(AI)」を選択すると、
AIを体験できるのです。

何をするかというと、こんな感じ。
※主催者の説明文のコピーです。

ご自宅や学校・会社のPC(Webカメラ・
マイク付き)でWebカメラの監視のもとに
受験します。受験中の映像は録画され、
AIが不正の有無を解析。後日AIの解析
結果を元に試験実施団体が不正の有無を
確認します。

適正に受験しているかどうかをAIに判定
してもらう、というもので、詳細はもちろん
お伝え出来ないのですが、受験中の受験者の
挙動をAIが監視し、ある条件を満たした場合、
「不正の可能性あり」との解析結果を出す
ことになっているようです。

また、先月のワールドカップで実用化されて
話題となった、「オフサイド半自動検知」
と同じで、
 不正の可能性あり → 即失格
とはならず、アラート受けた主催者がその
状況を再確認し、結論を出すこととしている
ようですので、ここも安心材料ですね。

リモート受験なので、
 悪いことしてたんじゃないの?
なんていう疑いも持たれる可能性もゼロでは
ないと思いますが、そこをAIが
 適正な受験でした!
と太鼓判を押してくれるのですから、今後、
こういったDXを活用しながらリモートでの
試験も増えていくのだろうと思います。

というわけで、リモート受験でのAI体験、
いかがですか?

ただ、せっかく受験するのであれば、
合格したいですよね。

そういう方のために、いい商品があります。

eラーニングで勉強してからリモート受験。
すべて自宅/オフィスで完結できて、
ニューノーマルな感じでいいですね。

マケプレは以下のURLから。
記事に関するコメントなども、
「お問い合わせ」からどうぞ。
https://nttdata-mp.com/

RPA技術者検定 アソシエイト
の申し込みはこちら。


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