ジャズみたいな研修
「きたじーの研修はジャズみたいだね。」
突然そう言われて、正直ビックリました。
ジャズといえば、アドリブや自由度の高さが特徴で「カッコいい」というイメージはありました。
でもボクの研修のどこがジャズなのか、なかなかピンときませんでした。
後から調べてみると、ジャズにはこんな魅力があるそうです。
・アドリブで自由な演奏
・お洒落な雰囲気
・多様性があり、飽きない楽しさ
これを知ったとき、今までボクに研修を依頼してくださった研修担当の方々が思い浮かびました。
どの担当の方も、ボクの研修に「信頼」と「期待」を寄せてくださいました。
「研修の内容や流れを事前に教えてください」なんて言われたことはありません。
何ならボクの方から「内容や流れを事前にお知らせしましょうか?」と言っても「構いませんよ、私も当日を楽しみにしたいので」と言ってくださるほどです。
そんなボクの研修をジャズに例えるなら、こんな特徴があります。
・テーマという「軸」をしっかりと設定(担当の方とじっくり打ち合わせをし、ぶれない土台を作ります)
・自由度の高い演奏(24年間の教員生活で得た広くて深い知識と経験を踏まえ、状況に応じた柔軟なアプローチが可能です)
・ライブ感のある学びの場(受講者の反応や雰囲気に合わせて、その場で最適な「演奏」を紡ぎ出します)
さらに、ボクの研修ではこんな魅力もお届けすることができます。
・豊富なエピソードで飽きさせないアドリブ感
・安心感のある自然な雰囲気
・同じテーマでも参加者に合わせて変化する多様性
そして、そんなジャズのような研修を作り上げるために大切にしていることは「一緒に作り上げるライブ感」です。
たとえどんなにボクが自由度の高い演奏をしたとしても、それがただの一方通行だと感動にはつながりません。
研修担当の方と軸となるテーマを丁寧に練り上げることで、本当の課題や要望を深く掘り下げていきます。
さらに研修当日は、受講してくださる社員の方々が「なるほど!」と思える新たな気づきをお届けし、その反応(感動のエネルギー)でさらにライブ感いっぱいの学びの場が作られていきます。
そんなライブ感こそ、ボクの研修がジャズに例えられる一番の理由なのかもしれません。
型にはまらない、生きた研修をお探しなら――
ライブ感いっぱいで唯一無二の「ジャズのような研修」を一緒に作ってみませんか?
新しい発見と学びを、ぜひ体験してください。
そんなボクとあなたをつなぐ今日のしつもん
「どんな感動を味わいたいですか?」
きた@ つたエールなジャズ