あなただけの「先生パーソナルコーチ」になります!
S 先生と
T 創る
O 大きな
R ロマンと
Y 喜びを
そんなコンセプトのもと、20年以上の教員人生を通して得た知識や経験と現在進行形の学び・実践をフル活用した「先生のためのパーソナルコーチ」のモニター体験を始めてまる三年が経ちました。
いよいよ今日から本格的に「先生パーソナルコーチ(先生の先生)」として活動していきます! 「パーソナルコーチ」なんて、プロのスポーツ選手やちょっと高額なスポーツジムに通う人だけがつけているっていうイメージがありませんか?
それ以外にも、企業の社長さんやプロのメンタルコーチの方が自分のコーチをつけているということも耳にしますが、まだまだ一般的ではないのが現状です。
その一方で、ボクは「先生」と呼ばれる立場の人が、毎日いかに大変な思いをしているのかということを日々目の当たりにし、何よりボク自身も痛感してきました。
責任重大で、ミスも許されず「しなきゃいけないこと」と「しちゃいけないこと」だらけ。
何が正解かも分からず、勤める学校や関わる先生によってもその答えはバラバラ。
そして何より、とてつもなく「孤独」である先生たちこそ、自分のパーソナルコーチをつけるという時代はそう遠くないんじゃないのかなと感じてきました。
三年間のモニター体験でサポートをさせていただいた先生たちの数はのべ10人以上。
決して多い数ではありませんが、文字通り「パーソナル」なコーチを務めさせていただきました。
そんな中、今年度はすでに二人の方のサポートをさせていただくことが決まっています。
さて、気になるのはどんなサポートをしてもらえるのかだと思います。
あなただけの「パーソナルコーチ」なので、基本的にはあなたが望むことの全てがサポートの対象です。
ちなみに今までのサポート実績の一部を挙げると・・・
◾️ LINEやMessengerを使った気軽な相談
◾️ 仕事帰りの運転時間を有効活用した電話でのお悩み相談(30〜60分)
◾️ 授業づくりのサポート
◾️ 講演会での発表内容のサポート
◾️ 受け持っている生徒さんへのサポート(応援ラジオ等)
◾️ STR(素質適応理論)を活用した人間関係づくりのアドバイス
◾️ クラス通信づくりのサポート
◾️ 定期的なオンラインミーティング
◾️ ラジオでの音声メッセージの配信
◾️ オンライン講座のアーカイブ動画見放題 など
このように、本当に一人ひとりの要望に合わせたパーソナルなサポートを行なってきました。
基本的なサポート形式は「1on1」つまり、あなたとボクのやりとりです。
内容によってはグループでシェアすることで、他のメンバーからの気づきや学び、アイデアを得ることにつながること(化学反応)も魅力の1つですが、サポートを受けている期間内はそれぞれがそれぞれのペースで「キタジマ使い放題」です。
「こんなこと、毎日忙しいきたじーに相談してもいいのかな?」なんて気にする必要が全くありません、堂々と相談できます。
職員室ではなかなか口に出せないご自身のモヤモヤを話してくださり、その中で、残り数日の今年度中にできるかもしれないことや、来年度はこんなふうにすればこんな仕事の仕方ができるんじゃないかというアイデアをお話しさせていただいたこともありました。
また「何かあったときにきたじーに相談できるという安心感が、私にとってのお守りみたいです」と言っていただけたこともありました。
毎日本当に忙しい先生たちを知っているからこそ、ボクの方からの連絡はできるだけ控え、その分「こうしてほしい」「こうしてもらえたら嬉しい」ということを遠慮なく伝えてもらうようにしています。
「こんなこと、今さら誰にも聴けない・・・」
「これってどうすればいいのかな?」
「どの先生もこうしてるけど、本当にそれでいいのかな?」
「こんなふうに思っているのは自分だけなのかな?」
今まで、ボク自身が抱えてきたモヤモヤがあるからこそ、現場の最前線で悩み、苦しみ、困っている先生たちをサポートできると自信を持って言えます。
決して机上の空論ではない、だけど、ちゃんとそこに人の心も、先生としてのロマンも大切にする血の通ったパーソナルコーチとしてあなたをサポートします。
以下は、三年間サポートを受けてくださっている先生からいただいた感想です。
【 千葉県・学習塾経営の先生の声】
千葉県・学習塾経営の方の声きたじーとの出会いは「しつもんメンタルトレーニング」のインストラクター養成講座(0期秋)で、今から8年前くらいになるのでしょうか‥
同じテーブルにはなれませんでしたが、この先生なら我が子を預けたかったと、直感で惹きこまれたのを思い出します。
わたしの目に狂いはありませんでした!
子どもたちを相手にしている仕事だからこそ、魅力ある大人になりたい、そのためにきたじーの元で学びたいと飛び込みました。
当たり前の正解を求める教員時代。
自分の正解を持たないと不安にもなりました。
それしか知らなかった私に、人として指導者として深めて視点を広げてくれています。
私の先にいる未来の子どもたちにも届けるために‥
経営をしている学習塾の子どもたちにはラジオで応援メッセージをくれたり、zoomをプロジェクターで繋いでくれたりしながら、遠くからもサポートをしてくれました。
サポートしてもらえた受験生たちはみんな、きたじーの著書である「せなドン!」を手にし、未来のキタジマニアとなり卒業してゆきました。
パーソナルコーチとして、私たちを大事にしてくれ、すぐにフォローしてくれます。
気づきや想いも共有してくれるので、そこから深まり自分の在り方を見つめる時間となっています。
子どもたちのモデリングになると決めたからこそ、これからもパーソナルコーチをお願いして時代の変化についてゆこうと思います。
【 北海道・公立高校の先生の声 】
きたじーが初めてパーソナルコーチを始めた時からお世話になっております。
きたじーが大切にしている「放課後の職員室」という世界観の中、学級経営・部活動指導・教員としてのあり方などなど、きたじー目線で考えてくれました。
職場の人たちと、飲み会とかご飯でそういった話ももちろん出来ます。
ただ、なかなか時間が合わなかったり、愚痴大会で終わってしまったりしてしまう中、きたじーだったらどう考えているかなと、きたじーの頭の中を聞けるのは私にとってよかったところです。
また、きたじーのオンライン講座も受け放題です。
きたじーの講座からも多くのことを学びました。
初任者がどんどん増えていき、ピチピチの先生たちの様子を見ていると、初任時代から客観的に様々な経験を踏んでいるきたじーが近くにいてくれて本当に良かったなと思いました。
ここまで読んでくださった方には「60分の体験セッション」をプレゼントさせていただきます。
セッションをご希望の方は、希望の日時(できれば第3希望くらいまでを)コメントまたはメッセージしてください。
必要な方に届きますように。
そんなボクとあなたをつなぐ今日のしつもん
「どんなSTORYを描いていきたいですか?」
きた@ 日本初の先生パーソナルコーチ
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