2022ブログ（１１）とむ

3回生のとむです。まずはリンクを押してこれを読み進めてくれている新入生の皆さん、めちゃくちゃありがとう！キッショイ文章が出来上がったので最後まで読んでくれると嬉しいです。

私の代はコロナ真っ只中で入学式も無くサークル/部活の活動も無く1年前期は全オンラインだったのですがなぜそっから女ラクに入部したのか、そして入部して1年経った個人的感想を綴りたいと思います。

大学生になったらサークル入って"ワクワクキャッキャウフフ"ラスト学生ライフを送ろうと考えていたパンピーの1人、とむさんは大学ではバスケサークルに入るんだと心に決めていました。バスケットを小2から高校まで続けていたのでなんとなく安心感があったし、バスケは(特に観るのが)大好きだからです。しかし人生というのはそう上手くいくものでは無く、工繊に女子が多く集まるバスケサークルなど無いし地元のインカレにも自分の大学生活に会う所がありませんでした。浪人とコロナで動き足りないこの手持ち無沙汰はどこにぶつければ良いのか、私の大学生活はこんなハズでは無かった。血迷った結果屋外スポーツを食わず嫌いしていた(焼けるし汚いし天候に左右されるから)あの私が全く興味のなかったラクロス部に連絡をとりました。そして見学行ったその日に入部を決めたとむですが、ノリと勢いが8割、2割は女ラクに入ることで発生するあらゆるメリットに魅力を感じたからです。楽観人生を心がけているので、この時辞めないだろうという超楽観自信はあった…んでしょうね。2割のメリットは部活見学に来ると沢山伝えられるので是非。ちなみに焼けるし汚いし天候に左右されます。
さて、入部1年が経過しましたが1年というのはカップルがSNSに相手をチラつかせてくる頃合でもありますね。女ラクは1年と言わず半年立たずに自慢したくなるほど素敵な人たちがたくさん集まっていて、俺ってなんてラッキーなんだと全世界に深謝の意を大声で表したいくらいです。私は人に迷惑をかけることに関しては長けている最悪な人間ですがこの深いタニを女ラクの寛大なヤマで囲ってくれてるのでやっていけているわけです。意味がわからなくて正解です。
女ラクの人達はみんな大変やけどすごく頑張っていて、頑張っている人が周りにいるから自分も頑張れるんだと思います。大学生の頑張り方①勉強②部活③バイトと言いますが私は①部活②部活③バイトになっているタイプです、それぐらいラクロスは楽しいし、出来ることをどんどん増やしたくてずっとウキウキしてます。
もちろん部活なのである程度の拘束時間がありますが不自由を求めつつ自由の権利を主張する私にはこれまたぴったりでして、矛盾の溝に確かに存在する楽しさを求めてとむちゃんは今日も部活へ足を運ぶわけです！
これは嘘ですが、女ラク入ってよかったわ～てほぼ毎朝思いながら起床しています。
これは本当ですが、女ラク入ってほんまによかった～て部活に行く度思います。
全員で"勝つ"ことにこだわって努力出来るのもほんまに最後やと思います、ワイらと一緒にサイコーな大学生活を送りませんか？いやもう送るしかないよ、うん。

ここまで読んでくれた新入生がもし居るとしたら多分気狂いなので女ラクおすすめします。ありがとうございました～😄