【これムダ】久々のMRI検査

今日は早速予約したMRI検査の日だった。
予約時間は何かあったときのために1番遅い時間の20時としていたが、
結論、そこまで仕事に大きな事故はなかったため、クライアント訪問後に
友人のまつこがポップアップストアで新宿マルイに出店をしていたので
挨拶がてら応援しに伺った。

daytune HPより

約3~4年ぶりに会うまつこは、「大変だよ~」と口では言っていたが、楽しそうではあった。資金繰り含めて実際は大変なのだろうけれど、でも自分のやりたい事業をやって楽しそうにしているように、私の眼には映ったので、楽しいの方が勝っているのだと思う。

とはいえ、滞在時間は15分程度だったこともあり、ほぼ近況報告もできなかったため、社交辞令で終わらないようにはしたいものの、「またどこかで時間取って話そう」と言って、別れた。


さて、MRI検査だ。
日本橋駅から徒歩2分ほどだったので、迷わず病院には行けた。
9年前に一度、大腸に穴が開いたときにもMRI検査は受けているはずなのだが、どういう検査だったのか(概念としては、ドーナツ/筒状のところに体が入って、体を輪切りスキャンのような形で検査するのは分かっているが)は全然覚えていなかったのだが、想像よりきつかった。

ただ寝てればよいのかなーなんて思っていたが、MRIでスキャンするためにはお腹の動きが泊まっている必要があり、そのために呼吸を止める必要があるという検査内容だった。

5秒くらい呼吸を止めるときもあれば、30秒ほど呼吸を止めるときもあったり、時には逆に平常時のスキャンもしたいので、普段通りの呼吸を求められることもあった。もちろん呼吸のコントロールをする必要があるので、寝てはいけないのだが、約30分間心地よいBGMとともに仰向けになってじっとしていなくてはいけないので、呼吸を止める動作(意外に苦しい)があると、結構大変で眠気など襲ってこないものの、平常時のスキャンは危うく落ちかけた。

あ、あとこれも記憶にないのだが、より胃腸が映り込みやすいように、ようわからん透明な液体を飲まされた(もちろん同意書に同意を意思表示しているのだが)。味はバリウム薄いverという感じ、まあ上手くはない、というかややまずい。飲めなくはないが。


結果は、来週火曜の8日だが、やっぱりちょっと不安だ。


(この後、記事をうまく下書きができなかったようで、文章が消えた。
再度書き直す気力はない、というかムダなので、ムダであることを願うという出発点を考えると、ちぐはぐしそうだが、でも書くのはムダなので、やめます。)

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