☆自己紹介忘れてた!
そうでしたそうでした!
まずは何事も自己紹介から始めないとダメですよね。
えっと、これを書いている私はマル。
長ったらしい名前が有るけど、誰も呼ばないので、ここではマルちゃんと愛をもって呼んで下さい。w
で、我がBar di Kotokotoのオーナーでバリスタの琴子さん。
この二人でここを書いてます。
――で。
えっと、何を書いたら良いんだろう。特にそんなに変わった事って……いや、ある。あるかな。
あのね。琴子さんがすっごい無口。それが特徴。
え、普通?個性じゃん? デスヨネー。
あ、どれくらい無口か?えーと…、声を聞いた事が無い?くらいの無口かな。実際、声を聞いた事無いし。
「それ、無口とちゃう!」ってツッコミあざースww
どうやって仕事やってるのか? 不便だろって?
えー、いやー。…声は聞こえないけど、琴子さんの言ってる事は伝わるし、見えるし?別にフツーに仕事してます。不便とは…感じた事無いかもですね。
え?
あ、違い違う。違いますよ。琴子さん、耳が聞こえない訳じゃないし、別に普段手話で話してる訳じゃないですよ。
あ、でも、お客様で耳が聞こえない方がいらっしゃる時は、琴子さんが手話的な事してる…かな?でもそれくらいですよ。
多分、向き不向きがあって、私は問題ないけれど琴子さんとの会話が出来ないお客様もおいでですねぇ。その時は私がフォローするし。
え? お客様と琴子さんの関係?めっちゃうまく行ってますよー。
むしろ嫉妬するレベル?
ただね、琴子さんがそうだから、沢山いるんですよね。店に。
そうそう。想いが言葉にならないわけだから。
何?ってそんなの――――あ。
いらっしゃいませー。
じゃまた、明日!
PS
その琴子さんのオケツがこちらです。
本人には内緒だよww