#43 友達のいなかったそらやんが小説「黄色い目の魚」に救われた話
ハリポタ世代ど真ん中、ファンタジー小説を読み漁った小学生時代
中学の暗黒時代を本と共に生き抜いた話
もし逃げ場がどこにもないと思ったら、本を手に取るということを思い出してほしい
キサクロはいつでもあなたの居場所だよ
【今日紹介した本】
「黄色い目の魚」(佐藤多佳子)
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▼補足
・今回のエピソードには、配信者が学生時代いじめられた経験、および当時の心情について話している部分があります。
・これはあくまで個人の当時の心境であり、現在配信者は「いじめられた理由は、自分に至らない点があったからだ」とは思っていません。
・いじめは決して許されない行為で、いじめられた側に原因があるものではありません。
・配信者は当時適切な機関に頼ることはできませんでしたが、国や地域、周囲の連携によって、一人でも多くの人がこんな痛ましい状況に陥らないよう、一人の大人として今後取り組んでいきたい、と思っています。
・配信内でこの辺りをうまく伝えきれていなかったな、と思ったので、こちらで補足させてください。