【THE LONGING】プレイメモ22,23回目(残り263日~)
探索探索22回目(残り263日~)
やっと崖の下に巨大キノコが生えたのでいざ!
そうなるんだろうなとは思ったけど、そうはならないだろ。
キノコの弾力でぴょんと崖に登り、やっと新しい場所を探索出来ます。
新しい場所なんていつぶりだろう…嬉しい。
狭くて暗い。
紫のキノコの灯りがついてきてしまった(たまに紫のキノコを手放しても灯りがそのままになることがある)ので周辺が見えますが、
キノコなかったらシェイドの目しか見えない状況なんでしょうね。
怖いこと言う。
その場で待機してみたり、目を閉じてみたりしましたが特になにもなく。
仕方がないので引き返さずに先に進んでみることに。
その先は終わりでしたね。
音も怖いんでとっとと引き返しました。
いや何もないなんて、そんな。
崖を登ったら地上付近まで行けると思っていたのですが、結局は行き止まりでした。
鍵も木材もない。どこにあるんだ。
何かないかと暗闇の中で放置したところ、シェイドが恐ろしい夢を見てしまったので後悔しました。
明るい部屋に戻ろう!焚火もして暖かくしようもう。
探索23回目(残り252日~)
シェイドの日記『思考』を見ると、「洞窟のほぼ全ての場所を見ることが出来た」に横線が入っていません。
キノコの先に行けたのでここも更新されると思ったのですが、いやまだ探索しきれていないようですね。
その後はシェイドにランダムにお散歩してもらっていたら、落ちている本を発見!
この場所は今までにも通ったことがある場所なので、ランダムに本が出現しているということでしょうか。
図書館で本を手に入れても本棚の半分しか埋まらなかったので不思議に思っていたのですが、残りは歩き回って探す感じですかね。
もしかしたら本を読むと新しい本が出現するとかもあるかもしれない。
ランダムお散歩は今まであまり使って来なかったのですが、歩き終わった後のシェイドのセリフ可愛いですね。