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ウォータープルーフとぬるま湯でオフは矛盾してないか。

【ウォータープルーフとは】(日本化粧品工業連合会HPより抜粋)
ウォータープルーフとは、「耐水性」を示した言葉です。
時計やカメラなどについては、防水加工を施したものであることを意味する場合がありますが、化粧品では、日やけ止め化粧品やファンデーション、夏用・スポーツ用のメークアップ製品、マスカラなどのアイメークアップ製品などを中心に表示されており、「汗や涙、水などに強く落ちにくい」という意味で用いられています。

【ぬるま湯とは】
ぬるい湯(goo辞書より)
温度の低い湯、ぬるい湯(weblio辞書より)
 漠然とした説明で、明確に何度から何度までをぬるま湯と定義するのかは検索しても出てきませんでしたが、料理の場面では30度〜40度を指すそうです。

耐水性があるのにお湯で落ちるって魔法なのか?
と、化粧品の知識も科学の知識もない私は思うのです。

詳しい方がいたら是非アンサー記事を書いて欲しいです。

おわり。

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