闇ドワーフの首晒し将軍(ラルパーサ・ヨーロッパ)

画像1 Ral Partha Europeの「DW211 Skullspykr -Chaos Dwarf General」(日本ではハーミットイン商店さんで「邪悪なるドワーフ 王」として販売)。一番目立つ、ヘルム上の首は下の方が古く、腐食が進んでいるイメージで色合いを大きく変えてみました。
画像2 背中側にも悪魔👿?を模したバックルなどの見所もあるのですが、ヘルム上の晒し首と盾の意匠のインパクトが強すぎますね。
画像3 盾は真鍮線で繋ぐ形として、別パーツ状態で塗りました。やはり塗り易さが利点ですが、全体の統一感を出しづらい気もしました。
画像4 最近塗った、3体のドゥエルガル(メーカ的にはケイオス・ドワーフ)を並べて。やはり装備の豪華な今回のミニチュアが目立つ気がしますが、それぞれに個性的で、異なる見所があるように思います。
画像5 下処理中。盾は接着せずに塗装する事にしました。

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