様子を窺う、凄腕の暗殺者(ウエストファリア)

画像1 Westfalia MiniaturesのTales from Northgate シリーズより「Drake」(日本ではハーミットイン商店さんで「盲目のナイフ使い」として販売)を塗りました。レジンキットは下処理が面倒で苦手なのですが、購入後すぐ、下処理後、一日置いて更ににもう一回、の計3回洗浄したら、カラー乗りは全く問題なかったです。
画像2 背面。暗殺者イメージだったので、かなり暗めの配色にしましたが、どうも写真に撮ると妙にハイライトが目立ってしまう感じになってます。
画像3 裏路地から様子を窺う、暗殺者。下見か、それとも獲物を始末する間際なのか。
画像4 以前に塗った同メーカーの戦士たちと一緒に。いわゆるカッコいい造形なので、頭身なども含めて私の好みとはズレているのですが、カッコ良すぎて塗りたくなってしまいます。
画像5 下処理中。ベースもレジン製のものに差し替えています。白レジンなので見づらいですが、凄まじいモールドです。
画像6 下処理中。背面側。両腕が別パーツなので、接着後にグリーンスタッフで調整しています。コートの腕部分の縫い目を残しつつ、合わせ目っぽさを消すのは難しいですね。

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