多忙を言い訳にしたくない
映像起業家の早見です!
普段、企業様からお仕事をいただいています。
内容は様々ですが、CMの撮影、WEBコンテンツの撮影。ライブ配信の手配。ドローンオペレーション。写真家。テクニカルプロデュースなど多岐にわたります。
業務が多岐に渡っているせいもありますが、起業と独立のタイミングが一緒だったので、いろんな出来事が起こります。
一個、一個紹介するとキリが無いくらいですが特にインプットに対して時間がさけてないと感じています。
個人が体験できることには限りがあり、それらを補うには読書、テレビの視聴、映画やネットフリックス、人との会話、セミナー参加などがあり、インプットに応じて、アウトプットの総分量は変化していきます。
例えば、私は起業家ですが税金については無知に近い状態なので独立する前には税に関する本を読みました。
読んだ本のリンクも下記に貼っておきます
つまり税金について理解してなくても、税金に詳しい方の書籍を読むことで、著者の方が何年もかけて取得した情報を短期間で取得できます。インプット
とはそういった知識の厚みを増やす行為を指します。
このインプットが枯渇していくと、アウトプットに影響が出てきます。
いかにインプットを維持しつつ、アウトプットパフォーマンスを低下しないように高めていくかが、重要な課題だといえます。
多忙を理由にせず、インプット、アウトプットを維持していきたいです。
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