うなぎ釣り① 一攫千金目指して
19年春、大学生の友達とバイト以外でお金を稼ぐ方法を考えていたら、ひらめいたのが趣味の釣りをいかした方法だった。釣った魚を個人的に仲の良い料理屋さんに売ることは可能で身近に釣った魚を実際に売っている人もいる。高値で売買されその中で気軽に狙えてかつ、高く売れる魚だと稼げると思った。その魚は『国産天然うなぎ』である。
僕の住んでる近畿圏では4〜12月ごろまで狙えるらしく、四月からポイント探しが始まった。
ぶっ込み釣りの容量で狙うらしく見よう見まねでやってみた。
開始早々に大きな当たり！
キビレ、、、🎣夏のチニングでトップで出たら大興奮で好きなのだが、うなぎに比べたらいくらで売れるんだってゆー話🥶1枚パシャって即リリース
暗くなってうなぎ釣りに最適な時間がやってきた！うなぎの時合は短く、せいぜい1時間か１時間半らしい。暗くなる前くらいから巣穴から出てきて捕食すると徘徊せず巣穴に帰っていくらしい。このタイミングとばかりにエサを新鮮なのに付け替えるとすぐにアタリが！😇
って、またキビレ、、、
気がつくと日が沈んでから２時間近く経過していた。お金持ちへの道第一歩は、キビレだけで終わった。
キビレのせいで臭くなった手を洗いに行くと足元に5センチくらいの赤ちゃんカレイが！🤩すぐに近くのバケツですくうと、ホンマに入った🎣笑
今まで見た中で1番小さいカレイで可愛かったけど、食べられるわけもなくちょっと観察してリリース。
次はうなぎを釣り上げたので、乞うご期待🥺🙌
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