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2024_0817_本読み
<1070字>
冒頭の写真:
鳥のフン?シリーズ。アゲハチョウの幼虫がレモンの葉に点々と。まだそんなにフンぽくないですが、このあとそうなります。葉の表に堂々と居ます。これは妻が数ヶ月前に植えたレモンの苗木なので、数匹の幼虫でも丸坊主でしょう。潰すのは忍びないので、払い落とすことにしました。
ピンとはじけば、簡単にポロッと落ちてくれると想像していたんですが、葉を爪でびしびし弾いてもで弾いても、全然落ちない。落としても束になった糸で葉の元の位置とつながっています。
体を葉に固定していると思えるのですが、どうやってるんだろう。安全帯のようにいつも糸を葉に着けているのでしょうか?
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8月17日(水)は以下を読みました。
『巨匠とマルガリータ』
ブルガーコフ 著
集英社 世界の文学15 ロシア Ⅲ
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年譜を読み終わりました。これで、読了。
今日の内容は、
1940年に48歳で亡くなりました。
評価されだすのが、1960年代から。
『巨匠とマルガリータ』の完全版が出たのが1973年。そして1982年からアメリカのアルディス社よりブルガーコフ全集の刊行がはじまり、1987年に『犬の心臓』などソ連国内で発禁になっていた作品が次々に発表され始める、という流れで、なんというか、歴史を生きていると感じました。
次、SFだという『犬の心臓』を読んでみようかな。
(音読した人:山崎)
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『ひらがなの世界─文字が生む美意識 』
石川九楊 著
岩波新書
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今日から新しい本。
まず、よく知っている(ひんがしの野にかぎろひ〜)の人麿の歌が出て、万葉仮名のことから始まりました。
万葉仮名の歌を、どのように読むかは、研究者の長い検討の結果今のようなひらがな混じりのわかりやすい「歌」になっているけれども、本当にどう読んでいたのかは確定はしていない、ということに、ちょっと驚きました。
(音読した人:きよもとさん)
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『Edge Life』
金星一 著
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韓国の友達の、自費オンデマンド出版の本を読んでくださってます。日本語版はAI翻訳を使ったそうで、やっぱりおかしいところがけっこうあるんですが、それを楽しんでいこう、とい姿勢でいきます。
大学教授を引退したあとそれまでの人生を振り返って、書いているものです。が、前だけを見て生きている生き様がわかります。この非常に不完全な日本語を紙の本にしてしまう、ということ自体が、そういう生き方の表れ、と感じます。体裁抜き、駆け抜けて、人を育てて、突破したら、育てた人にあとは任して、次にいく、というように感じました。
(音読した人:こいでさん)